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「週刊!健康カレンダー カラダのキモチ」 を視聴して

タレントの三宅裕司が総合司会をつとめる毎週日曜日朝7:00からTBSで放送される健康情報番組である。毎週土曜日の同じ時間帯で放送される政治情報番組と違い、かるい笑いとためになる情報あり心がなごむ。

さて今日(5月22日)のテーマは「変形性股関節症」。おおついにこのテーマかと注意ぶかく視聴した。番組の内容は、骨盤がゆがんでいると感じるのは、立っているときの身体の筋肉バランスがくずれてのが原因。とくにその影響がでるのは股関節回りの筋肉。でも股関節回りの筋肉がかたくなり痛みが出ているケースがあり、たいていは変形性股関節のなっている場合が多い。だから①股関節まわりの筋肉がいたい②靴下が履けない③両脚の長さが異なる④開脚域が狭くなった等の症状があったら、はやめに病院の整形外科を受診しましょうというものであった。

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変形性股関節症 毎日のストレッチがポイント

またからだのゆがみを直すことは筋肉を伸ばすことがポイントいうことで毎日のストレッチをすすめていた。2パターンほど、ストレッチの方法を紹介していた。①ひとつめは床にすわり脚をひろげた状態から両足裏をあわせて膝の部分を床に近づかせるもの。あぐらをかく状態の似たすたいる。②ふたつめは両脚を床にのばしすわっている状態から、片方の脚を交差させてもう片方の脚の外側において、上半身を脚のおいた側からみて反対の方向に曲げるもの。

①は完全にできないストレッチ、あぐらをかくことができない人がそんなストレッチをできるわけがない。②はかろうじてできるかなという感じ。でも股関節が痛いときはできないと思う。健康番組では、たいていこのようなストレッチを紹介されるが、これは症状がひどい状態ではない方のみできるものであり、症状がひどい状態の人にとって何も役にたたない知識である。

30分の番組であるから流す情報は限られてくる。だから変形性股関節症にように年齢や症状によって対処法がかわってくる疾患は数回にわけて番組をつくらないとちょっと苦しいかなと思う。この疾患の知識がない人がこの番組をみたら、あーそうかという感じでためになった印象をもつとおもうが、疾患当事者から見るとなんか消化不良の印象はぬぐいきれない。今回は股関節に違和感を感じましたら整形外科を受診しましょうで番組は終わっていたが、その後の診断方法や治療の仕方など、まだまだ伝えなければならない情報は山のようにある。

疾患数のわりにその病状や対処法が世間一般に知られていない変形性股関節症。だから疾患予防の観点から、民間放送局でこのような番組をもっと制作して放送してもらいたいと思う。

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