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いいくうき

今日11月9日は換気の日のだそうである。日本電機工業会が1987(昭和62)年に制定。「いい(11)くう(9)き」の語呂合せで決定。最近の住宅は気密性が高く十分な換気が行われない。そこで室内の換気を見直してもらうために記念日を制定したという。

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汚染された空気

そもそも日本の空気は「いいくうき」なのだろうか?福島第一原子力発電所から漏れるセシウム等の放射能汚染、中国から流れてくるPM2.5(粒子状物質)、アスベスト問題、シックハウス症候群、さーと考えただけでも、「いいくうき」からほど遠い汚染された空気のイメージが目に浮かんでくる。

日本においてよい空気ランキングなるものがあるなら、どこの地域の空気が「いいくうき」なのだろうか。地球に住んでいるかぎり空気はただである。空気を吸い生きる権利は日本において誰の反対もなく保障されている。でも安全で健康によい空気が保障されているかというと少々事情が異なる。日本においてどこかしらの地域の空気は何かしらの化学物質に汚染され健康に良くない状態である。

水の汚れ、土壌の汚れ、そして空気の汚れ、それぞれの汚染が拡大していく。物質に恵まれた生活も良いが、生命を維持させるための基本的な物質を汚染させてしまっては、その生活自体意味のないものになってしまう。

よい空気は健康を育み健全な精神の源となる。

「いいくうき」を求め、「いいくうき」に対する人々の価値観が変わっていけば、日本における人の流れも都市部から地域へと移っていくかもしれない。現状「いいくうき」の価値がわかる人は健康に気をつかっている人か汚染物質に健康を害された人達だけである。

よい空気は健康を育み健全な精神の源となる。空気に関して負荷価値を与え、そこに幸福感を与えていくこと。環境保全と同じくらい重要なことだと思う。

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