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のぞみ会

私がこの団体を知ったのは、実家に帰りUターン就職してから1年ぐらいたった後ぐらいではないかと思う。
東京から10数年ぶりに地元にUターン就職して友人もほとんどいない状態だった私を救ってくれたのはボランティア活動であった。地元で育ったのに地元のことを全く知らない私にとって、ボランティアで知り合うに人々とのやりとりはほんとうに勉強になった。地元の経済構造、地元の地理、地元の名士等、地元の裏情報等、たぶん一般社会人が知りえない情報や人脈を一瞬で得れる魔力と快感をボランティア活動で得てしまった。本当に当時は、仕事のお昼休み時間に、自分が関係している団体事務所にいき打ちあわせをしたり、自費で車で片道3時間かけて関係会義に参加したり等、給与の大半をボランティア関係の活動につぎ込んでいたと思う。完全に独りヒーロー。傍からみると完全にボランティア中毒であった。

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変形性股関節症患者団体 安堵感?失望?感謝?

そんなボランティア馬鹿だった頃に「のぞみ会」という団体を知った。最初この団体を知ったときに、こんな団体があるんだという安堵感と女性と高齢者が多いというちょっとした失望感をもった。早速入会して、その後色々な資料が自宅に届けられた。資料の中に書かれているものは私が知らないことが多く書かれすごく勉強になった。でも資料を読んでいると、やっぱり本当に変形性股関節症で苦しんでいられる方の声が主体であり、私はまだその領域に達していないラッキーな存在なんだということがわかった。

それまでの私は体調が悪くなると、あー脚の状態が悪いんだ、本当にこんな脚なくなってしまえばいいのにと自暴自棄になって悪いこと悪いことばかり考える癖をもっていた。しかしこの頃ではないだろうか、悪くなることや悪化することを想定して物事を考えるのはやめて、今の自分の状態を理解して今の状態をキープすることに心がけようと考え方をもったのは。そんな感覚を持たせてくれたのはのぞみ会の会報だったと思う。私の考えを改めさせてくれたのだからのぞみ会に感謝しなければいけないと思う。

私はのぞみ会を1年でやめた。でもそれは団体が嫌だから云々という理由ではなく、まだこの団体は私には早いと感じたからからである。本当に悪化したらまたお世話になるかもしれない。悪化しないようにこころがけなければ・・・・
私からみると「のぞみ会」はなまえのごとく変形性股関節症の「のぞみ」である。患者からすると、やはりこのような団体が日本にあるのは本当に安心する。ボランティア活動をした経験からいうと、草の根の活動としてのこの会員数と活動の継続性は奇跡である。関係者の苦労が想像される。だから末長く活動をしてもらいたい。感謝

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