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やつらの足音

やつらの足音のバラード

なんにもない なんにもない まったく なんにもない
生まれた 生まれた なにが生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた
星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた

なんにもない なんにもない まったく なんにもない
生まれた 生まれた なにが生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた
星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた

作詞:園山俊二
作曲:かまやつひろし
唄:ムッシュかまやつ

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原始人

懐かしいテレビアニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディング曲である。はじめ人間ギャートルズというと、どうしてもイメージに残っているのがマンモスの骨付き肉。テレビで主人公のゴンがその肉にがぶりつくシーンを何度見たことか。

最近そのテレビアニメに出てきた肉を再現した食用肉が売られているらしい。知人に教えてもらったのだが、ギャートルズ肉というネーミングで味のほうが個人の好みによるという。一度食べてみたいが、味も原始的なものだったどうしようと迷ってしまう。

原始人というロックグループ「ザ・クロマニオンズ」マスコット・キャラクター高橋ヨシオを思い出してしまう。こちらは原始人というより猿人にちかいのりであるが、あのインパクトにはおそれいってしまう。

「ナンバーワン野郎」ザ・クロマニヨンズの9枚目のシングルである。日清カップヌードルのCMに起用され、その半年後にリリースされた。立ち上がれ、立ち上がれ、という歌詞が印象的である。この曲を聞くとやはりカップラーメンが食べたくなる。刷り込みとは本当に恐ろしいものである。

hungry?

選挙:青森・六ケ所村長選 推進派圧勝 「反核燃では飯食えぬ」 交付金と雇用、選択
毎日新聞 2014年06月24日 東京朝刊

東京電力福島第1原発事故後初の青森県六ケ所(ろっかしょ)村長選が22日に投開票され、古川健治村長の後継指名と村議18人全員の支援を受けた前副村長が、得票率95%を占める5144票で圧勝した。同村を中心とする核燃料サイクル事業に反対した3候補の得票は合計で270票にとどまった。事業により多大な交付金と雇用が生み出される村では「反対では飯は食えない」との声も漏れる。【伊藤奈々恵】

 「勝因は『サイクル事業と共存共栄し、推進する』と訴え、村民に理解されたこと」。22日夜、当選した戸田衛(まもる)氏(67)は記者団にこう答えた。投票率は62・94%。

 核燃事業は1985年に県と村が受け入れ。2004年、日本原燃が経営する使用済み核燃料再処理工場での試験が始まったが完成の見通しは立たない。88年度から本格化した電源3法交付金は11年度までに約423億円が交付されている。

 90年代には、「計画凍結」を掲げた村長の下で、計画が進んだこともあった。「六ケ所村史」の編さんに携わった青森中央学院大の木村良一名誉教授は「こうした経緯から、村の反対勢力がごく限られた人たちだけになった」と指摘する。「反核燃」は過去5回では77〜374票にとどまった。

 毎日新聞は22日、投票所で100人に尋ねたところ、戸田氏には94人が投票していたが、核燃サイクルを「安全だと思う」と答えたのは41人にとどまった。

 戸田氏陣営で動いた農業の男性は「本当は反対。自分たちにいいことはなんにもない。だけど反対と言ってるだけじゃ、飯は食えない」とつぶやいた。

 今回、「核燃に頼らない村を」と訴えて立候補した菊川慶子さん(65)は「若い人たちは村外に出て行くか、原子力関連で働いている」と現状を話す。

 日本原燃と関連会社が県内で雇用する社員は約5600人。相当数が村内に住むと見られ、有権者9000人弱の同村では圧倒的な存在感だ。

なんなにもないなんなにもない地域に立ち上がれと言いたが、お腹が空いてしまっては反対する勇気も生まれない。いつも地方には札束をちらつかせるやつらの足音が聞こえてくる。

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