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カミングアウト

ハーヴェイ・ミルク
  ハーヴェイ・バーナード・ミルク(Harvey Bernard Milk, 1930年5月22日 – 1978年11月27日)は、アメリカの政治家、ゲイの権利活動家。1977年、カリフォルニア州サンフランシスコ市の市会議員に当選し、同国で初めて、自らゲイであることを明らかにして、選挙で選ばれた公職者となる。しかし、議員就任1年も経たない1978年11月27日、同僚議員のダン・ホワイトにより、ジョージ・マスコーニ市長とともに同市庁舎内で射殺された。この事件の裁判で、ホワイトはわずか7年の禁固刑を宣告され、この評決に激怒した同性愛者らが、サンフランシスコで広範囲にわたる暴動を起こした。1999年には「タイム誌が選ぶ20世紀の100人の英雄」に選出されている。  ミルクは以前から暗殺の危険を察知しており、その場合に再生されるようにいくつかの音声テープを録音していた。それらのテープの1つには「もし一発の銃弾が私の脳に達するようなことがあれば、その銃弾はすべてのクローゼットの扉を破壊するだろう」(= もし私が暗殺されるようなことがあれば、それはこれまで隠れていたすべてのゲイの者たちをカミングアウトさせることにつながるだろう)という、有名な彼の文が含まれている。
 ハーヴェイ・ミルクの人生を描いた映画として、ハーヴェイ・ファイアスタインがナレーターを務め、アカデミー賞を勝ち取った1984年のドキュメンタリー映画『ハーヴェイ・ミルク』(The Times of Harvey Milk)がある。 『ミルク』(原題:Milk)は、2008年のアメリカ映画。自らゲイであることを公表した活動家ハーヴィー・ミルクの生涯を描いた伝記映画。第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされ、主演男優賞と脚本賞を受賞。  
(wikipedia:ハーヴェイ・ミルクより)                              

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日本ではまだハーヴェイ・ミルクのような政治家はいない

ハーヴェイ・ミルクのことを知ったのは、上記をドキュメンタリー映画を観たのが最初だと思う。たしか東京の中野にあった「ボックス中野」で観たと記憶している。この映画は私が映画館で観たドキュメンタリー作品では№1の作品です。ドキュメンタリー映画であんなに感動する映画ははじめてでした。

 ドキュメンタリー映画は、本当によく眠れるから大好きである。映画好きの人には怒られるようなコメントですが事実ですから仕方ありません。以前、イスラエルのドキュメンタリー映画で6時間か9時間かやたら長くすごく立派な賞をとった映画を睡魔に戦いながら観たことがある。もうタイトルも忘れてしまったが、私の後ろで座っている人は開演5分でいびきをかいて寝ているような映画だった。私も映画の大半は爆睡していた。
 
 社会的現象はきわめて面白くないことの連続で本来はつまらない単調な出来事のくりかえしなのかもしれない。そのなかでなにか変わった出来事がおきると人々の注目を浴びるが、それは長続きはしない。
 日本ではまだハーヴェイ・ミルクのような政治家はいない。現状、社会的に影響力がある政治家は小沢一郎さんぐらいだから、マイノリティー側の権利を主張する政治家が現れるのはまだ先なのかもしれない。

 
 小沢一郎さんもトップ政治家としてのキャリアが何十年もあるからその影響力が保持できているわけで、パット出の世間の注目だけを狙った政治家が世論の力を武器に長期間にわたって影響力を保持することはできないと思う。注目されるのはマジョリティー側の意向にそったパフォーメンスが必要になるが、マジョリティー側の意向が正しければ問題がないが、もしマジョリティー側の意向が間違っていた場合にはマジョリティ側の主張を唱えていた政治家の信用は失墜する。福島の原子力発電所がよい例だと思う。今福島の原子力発電所建設を推進した政治家は公の場で何か地域住民にコメントを発信し説明責任を果たしているのだろうか?それこそドキュメンタリー映画を観るようにひそかに寝ているような気がしてならない。

 
 カミングアウト、時代劇では一瞬に相手を参らせてしまう神がかりてきなものである。水戸黄門の印籠しかり、遠山の金さんの刺青しかり、みな本来の身分をカミングアウトをすることでその威光を発揮し悪の化身である代官等を叩きのめしてしまう。今政治の世界でもカミングアウトが必要ではないか。印籠をださない水戸黄門はほんとうに眠くてつまらない。視聴率の取れない昔のドラマのようである。

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