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カメレオン

奉仕は個性。昨年読んだローズ・ローズトゥリー著「エンパシー・共感力のスイッチをオン/オフしよう」に書かれていた一節のタイトルである。エンパスとは他人の感情や思考に影響を受けやすい能力を持った人を指し、日本人の5人に1人はエンパス体質者であると言われている。しかし大抵の人は自分がエンパス体質と自覚しておらず、エンパス体質特有の疲れや感情・思考移入で悩んだ経験を持っていないとスピリチュアルな別次元の話しに思われてしまうような帰来があるような気がする。

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カメレオンとして生きる

他人の思考が自分に入ってくる恐怖。これは体験した人ではないとわからないと思う。ながい間この感覚に違和感をおぼえ他人に操られているような感覚におびえていた自分にとってローズ・ローズトゥリー氏の本はほんとうに救われた一冊であった。

まさにカメレオン体質の自分にとって人に接するということは喜びであり恐怖でもあったような気がする。
人の思考を鏡にように返していく。カメレオンにように思考を変え人と接していくと本当に自分がいなくなるような気がしてほとほと人と接するのが嫌になってくる。

そんなカメレオン体質の私に勇気を与えてくれた一節が「奉仕は個性」である。以下その本文の一部である。

「奉仕と聞くと、主体性のない、しいたげられた労働者のようなイメージが浮かびますか?ちゃんとした名前があるのに、主人からいつもジョージと呼ばれる執事のような?残念ながら、自分の都合でどの執事もジョージと呼ぶ雇い主はいるものです。/奉仕の仕事はそこまでひどくありませんが、個性を押しつぶされるように感じることはよくあります。でも自らの意思でスピリチュアルな奉仕をする人には、まったく逆の体験がおこります。神から与えられたエンパシーという能力を使うことを決めると、自分の本質が明確になります。すると、あなたしかできない独自の仕事を始めることができるようになるのです。」

上記の文章は本当に何度読んでも自分を励ましてくるような気がして勇気をもらえる。自分の本質が明確になる。他人の思考に振り回されてきた人間にとってほんとうに目から鱗が落ちる言葉である。カメレオンではないのかなと不安と恐怖心を持って生きるよりカメレオンとして正々堂々生きていこう。

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