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ガッテンするのか?変形性股関節症にかんするNHKの番組 

【ためしてガッテン】40代から特にキケン!とれない足腰ヒザ痛みの真犯人(仮)
2012年02月01日 (水曜) 午後8時 ~ 8時43分

ひざ”、“腰”などが痛くて、なかなか治らない人は大注目!実はその痛み、「股関節」が原因かも・・・。そのことを知らないで放っておくと、ある日突然、激痛で歩けなくなっちゃうこともあるのだ。

40代以降の女性を中心に300~400万人もいるという「変形性股関節症」は、悪化させると股関節の軟骨が削れ、炎症を起こし、最悪、関節が破壊されてしまう恐ろしい病気。いったいなぜ股関節ではなく、まったく違う場所に痛みが現れるのか?どうすれば予防、治療ができるのかを、番組が徹底研究!

最新型の人型ロボットと人間の股関節を比べてみると、人間は歩行だけでなく、あぐらをかいたり、足を組んだりと、自由自在に動かすために特殊な構造をしている。そのため歩くだけでも股関節には体重の4倍もの力がかかってしまう。それが、さらに誰もがしてしまいがちな「ある姿勢」をしてしまうと、股関節の負担が急増!軟骨を破壊してしまう危険が高まることが最新の研究で明らかに!そこから分かった予防法と、さらには、なんと股関節の状態を、ぐぐーんと改善すると期待される、自宅でできる超簡単治療法もバッチリ紹介。
長年治らないカラダの痛みを解消させて、一生元気に歩くために必須の情報が満載。

番組名:ためしてガッテン
タイトル:40代から特にキケン!とれない足腰ヒザ痛みの真犯人(仮)
放映日:2月1日(水曜)午後8時放送
ゲスト 竜雷太、西田ひかる、山瀬まみ

NHK | デジタルPRとプレスリリース・ニュースリリース配信  Digital PR Platformより転載

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変形性股関節症のTV番組を視聴して

変形性股関節症にかんしての番組。この疾患の理解がすすむことはすごく嬉しいが、個人的にこのような番組を見てもあまり役にたたない。だから複雑な心境である。だいたいこのような番組に取り上げられる治療法はほとんどが出来ない姿勢からのストレッチを要求したものであって軽い症状向けのものである。

このような番組も必要であるが、もう少しつっこんだ内容。例えば全置換術をしようか悩んでいる40代の末期の患者さん、股関節の変形がないにもかかわらず痛みが酷い患者さん、再置換術をしなければないらない患者さん等等、変形性股関節症の患者でしかわからない悩みやトラブルを番組化してほしいと思う。

たしかに変形性股関節症は老化による関節痛の側面をもちあわせていて、一般の人もそのようにとらえている人も多いかと思う。でも幼児期からの股関節脱臼から変形性股関節症と進行する病状の流れを追っていくと単に関節の変形と一言で片付けられないものだとわかる。

人の一生のなかで股関節がどのように変形して、どのように痛みを発していくか。そして社会はその股関節の変形や痛みをどのようにして捉えるか。そう考えとこの疾患の奥深さと社会的に理解されていない側面が見えてくる。一次性の変形性股関節症は別にしても二次性の変形性股関節症は50、60年のロングスパンで捉え、各世代、痛みの症状ごとでの対応策を考えていかないと予防は無理である。短期の対応で痛みを軽減するやり方を推し進めても抜本的な予防にはつながっていかないと思う。


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