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グルコサミン

ゴールデンウィークということで都内にいる姉夫婦が自宅に帰省してきた。10年歳が離れているがまだ老け込むには早い歳である。それなのに膝と肩の関節痛と言う。

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グルコサミンは関節痛に効くのか?

さらに夫婦で健康食品のグルコサミンを飲んでいると言う。飲みはじめたら効いたと姉は言うが本当かなというのが私の意見。 皮肉なもので関節が正常な子供の頃から関節が悪い人間より正常な人間が早く悪化させてしまう。痛くなってはじめてどうしようと困惑する。とりあえずテレビや雑誌の広告につられグルコサニンを飲んでしまう。でも何の解決策にはなっていない。飲んで効果を実感できるのは、良くなったと思い込むプラシーボ効果なものであり、それも症状が悪化してしまうと全く役に立たなくなってしまう。

正直グルコサミン等、関節痛に効果があると主張するサプリメントのCMは、よく問題にならないなと毎回不思議に思えてしまう。そもそも関節痛を軟骨に磨り減りに原因があると断言してしまうこと自体恐ろしいメッセージなのに、その軟骨再生にグルコサニンを摂取することで改善できると、恐ろしいメッセ-ジの二重奏を奏でている。 そんな簡単に症状が緩和できるなら医者も手術もリハビリもトレーニングも要らない。関節症で苦しんでいる人達の実情がわかっているCMなのか、正直見るたびに首を傾げてしまう。

根本的に身体の痛みは痛んでいる箇所だけの問題もあれば、別の箇所や臓器の影響、さらには全身の影響を受けて痛んでいるケースがあるので、その箇所だけを直そうとするのはひじょうにリスクがある行為だと思う。 痛みは身体の声。だからその声をきちんと聞いて適正な対応をとれば、その声は消えていくと思う。その声を聞けるかどおうかは本人次第。間違った声を聞いてしまうと、身体は違うよ違うと大きな声を上げていく。無心になり自身の身体を見つめ身体の声を聞こうとする心構えが大切かと思う。  

グルコサミン 健康食品 単一成分、またはコンドロイチン(コンドロイチン硫酸)との混合物として、栄養補給サプリメントや健康食品として販売されている。

経口摂取の場合の変形性膝(-しつ)関節症への効果はない。 またクマリン血液凝固阻止剤を利用している患者にとってはグルコサミン含有サプリメントは健康リスクが指摘されている。

グルコサミンとクマリン血液凝固阻止剤(有効成分ワルファリン又はアセノクマロール含有)を同時に摂取すると、血液凝固阻止作用が異常に強まるリスクがあるとドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)によって指摘されている。

効果が無いとする研究 50歳~60歳の6691人の女性を対象とした臨床医師が行った無作為化比較試験の結果では、治療目的でのグルコサミンの内服は、摂取と発症に関し有意な影響は見られず、発症予防の効果は証明されなかった]。

メタ分析 (2008年6月まで、2つのデータベースで検索、無作為化比較試験2報について検討) において、変形性関節症の患者によるグルコサミンの長期 (3年間) 摂取は、関節腔の狭小化 (JSN) をわずかに抑えたという報告 (PMID:19544061) があるが、その後、これら2試験を含むメタ分析 (2010年6月まで、4つのデータベースで検索、200名以上を対象とした大規模無作為化比較試験10報) では、膝や腰の変形性関節症患者によるグルコサミンやコンドロイチン硫酸の単独または併用摂取は、関節の痛み、関節腔の狭小化に影響は与えなかった(PMID:20847017) 

wikipediaより

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