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ゴジラの日

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ゴジラの日

11月3日は文化の日でもあるが、ゴジラの日でもある。1954(昭和29)年のこの日、東宝の怪獣映画「ゴジラ」の第1作目が封切られた。初上映から60年、日本が生んだゴジラはまさに特撮映画の永久的なシンボルである。
ゴジラというとどうしても原子力爆弾などの核兵器をイメージしてしまう。

一昔まで核というとミサイルなどの軍事利用と発電所の平和利用の両利用が存在していた。しかし3年前の東日本大震災以後、発電所の平和利用のイメージは崩れ、核に対するイメージは核ミサイルのイメージに重なるようにして人類滅亡のカラーが強くなったといえる。

【川内原発】再稼働、鹿児島県同意へ 知事近く表明 地元手続き大詰め

2014/11/04:47トピックス – 47NEWS(よんななニュース)
宮沢洋一経済産業相は3日、鹿児島県の伊藤祐一郎知事や県議会の代表と県庁などで会談し、九州電力川内原発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働への理解を求めた。知事は会談後の記者会見で「再稼働の必要性を明解に説明してもらった」と述べ、同意に前向きな意向を示した。7日に県議会が同意する可能性が高く、その後、知事も同意を表明する見通し。

すでに立地自治体の薩摩川内市と市議会も同意しており、知事が同意すると、再稼働に必要な地元手続きは完了する。

 伊藤知事は宮沢氏との会談で「近く県議会が判断するので、それを踏まえて総合的に判断したい」と、同意に向けた地元手続きの状況を説明。宮沢氏は「万一事故が起きた場合は、国が責任を持って対処すると約束する」と述べ「理解をお願いしたい」と求めた。

 宮沢氏は池畑憲一議長ら県議会の代表にも説明。県議会は宮沢氏の発言を踏まえ、7日の臨時議会本会議で議会として再稼働に同意するか判断する。県議会は自民党が議席の3分の2を占めており、同意に賛成する議員が多いとみられる。

 ただ川内原発は、原子力規制委員会が新規制基準への適合を認めたものの、工事計画や保安規定の認可を受ける必要があり、再稼働は年明け以降になる見通し。

 宮沢氏は薩摩川内市と県庁がある鹿児島市に立ち寄っただけで、再稼働に同意する「地元」に加えるよう求める声が目立つ原発の周辺自治体を訪問しなかった。原発事故の発生で被害を受けるこうした自治体で不満が強まる可能性もある。

 宮沢氏は知事らとの会談前に川内原発を視察。九電の職員らに「国民のために安全が確認された原発の再稼働は進めなければいけないと信じている」と述べた。

 宮沢氏の鹿児島県入りは就任後初めて。池畑議長が10月15日に小渕優子前経産相に要請しており、後任の宮沢氏も早期に訪問する意向を示していた。県議会側には国主導の再稼働を強調することで、住民の反発を和らげたいとの狙いがある。

原子力発電所に関する防災訓練のニュースがNHK等で放送されていたが、いつから原子力発電所に事故が起きることが一般的に認知されるようになったのだろうか?福島での悲劇は福島だけの特殊的事情が重なり起こった事故であり、他原子力発電所では絶対事故は起こりえないと言うのなら理解できるが、どうも原子力発電所で事故がおきることが前提に物事が推移されているようにしか見えない。

宮沢氏は「万一事故が起きた場合は、国が責任を持って対処すると約束する」と述べたと書かれているが、これでは国が原子力発電所では事故がおきるですと言っているのに等しい。原子力発電所は絶対事故がおきないという安全神話のもと地元住民は建設に賛成し建設されたのに、建設したあとからやっぱり事故がおきるんですと言われても、「ハイそうですか」と黙って頷く人は何人いるのだろうか?

本当に事故がおきるのなら、事故の想定内容をまず公表しなければならないと思う。万一事故がおきるなんてこれほど無責任な発言はないと思う。きちんと事故の大きさのレベルごとにシュミレーションをたて、レベルごとの非難計画と補償額を提示すべきだと思う。

どちらにしても原子力発電所は永久に利用できず、いつか廃炉にしなければならないものである。廃炉が数年先なのか今なのかのちがいだけで、廃炉にかかる費用が必ず必要となる。

再稼動は数年後の廃炉計画を国民にしめして、もし事故がおきた場合の対応と廃炉計画ならびに賠償額を算定したうえでおこなうべきだと思う。それができなければ再稼動をしてはいけないと思う。原発はゴジラみたいに海のもくずとなって消えはしない。廃炉になってもいつまでもいつまでもその土地に残り続ける。人類の過ちのシンボルとなるか、技術力のシンボルとなるか、半永久的に何かしらのシンボルとなり日本にのこり続ける。

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