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ザリガニ

5月12日はザリガニの日である。1927年のこの日、鎌倉食用蛙養殖場に餌としてアメリカから20匹のアメリカザリガニなどが持ち込まれ、逃げ出した個体が全国に広まったという。

子供の頃よく近くの用水池でザリガニ釣りをした。採っても採ってもザリガニは減らない。採ったザリガニを近くにの道路の上に置いておくと、車が通りザリガニ特有の匂いを残しザリガニは消えている。

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「ザリガニ」という歌

「消えてなくなるその事より においさえ消える事が寂しいよ」ロックバンド ザ・ハイロウズが歌う「ザリガニ」という歌詞の一節である。作詞者の意図はわからないが、この歌を聴くとどうしても子供の頃のザリガニ遊びを思い出してしまう。

ザ・ハイロウズというと「Sha la la・・・」のフレーズで有名な「日曜日よりの使者」が代表曲である。
日曜日というと最近はドラマを見て過ごす、NHKの大河ドラマも良いがTBSの「天皇の料理番」がおもしろい。子供の頃同名のドラマを見た覚えがあるが、俳優や脚本が違いこともあるがだろうが、子供の頃見た印象と大人になって見る印象では全然ちがう。

秋山徳蔵とザリガニ

天皇の料理番は大正期から昭和期にかけて宮内省で主厨長を務めた秋山徳蔵をモデルに小説をもとにドラマ化されている。

料理人秋山徳蔵というと、ザリガニのス-プが有名である。大正天皇即位の晩餐会にだすため北海道から3000匹のザリガニを捕獲して海外の来賓をもてなした伝説のスープ。はたしてどのような匂いだったのだろうか。

思い出の匂い

子供の頃の遊び場には、季節ごとにその場所特有のにおいがあった。田んぼや畑、川や用水地、それぞれのにおいが記憶として今も残っている。日本各地で消えていく日本の原風景。子供の遊び場もその一つといえる。ザリガニの匂い。思い出の匂いは、とおいとおい記憶のなかでしか蘇ることはできない。

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