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ストレッチマン

●ストレッチマン・ハイパー
ストレッチマン・ハイパーはNHK教育テレビで放送している特別支援学校・特別支援学級向けの学校放送番組。NHK大阪放送局制作。
ストレッチマンは元々、運動不足になりがちな障害児に体を鍛えるきっかけを与える事を目的に『グルグルパックン』の一コーナーとして、1994年の同番組放送開始と共に始まった。当初はスタジオでストレッチ体操を行うだけで怪人との対決などは一切無かったが、1996年度から内容を一新、ストレッチ体操を行った後、各地(主に近畿地方)の養護学校を襲撃する怪人達と対決する、という現在の内容になった。(wikipedia:ストレッチマン・ハイパーより)

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特別支援学校での出来事

きのう10日ぶりに整体にいき筋肉をほぐしてきた。筋肉をほぐしてもらっていると、数年前に見学にいった特別支援学校でのできごとを思い出す。

当時あるボランティア活動をしようとしていた私は知り合いの養護学校(現:特別支援学校)にいる先生のすすめで病弱者の養護学校に見学に行くことになった。私が見学させてもらったのは筋ジストロフィーの疾患をもつ男子児童のA君。ちょうど体育の時間であったが、A君は私が横にいてもものおじせず、むしろ喜んでいるような感じでいろいろ話しかけてきた。担当の先生の説明では若干の知的障害があり、ときどき会話も突飛な話になっていたような印象が強く残る。

A君の授業体育は授業といってもA君とその先生のワンツーマン形式のものであった。当然A君は独りで歩くことはできず、担当に先生に抱きかかえて体育館に入ってきた。開始早々担当の先生は、ストレッチマンだぞーと言いながら、いくつかのプログラム(簡単なストレッチ)をすすめていった。当時私は、担当の先生が盛んに言っていた。ストレッチマンの意味がわからず、なんかウルトラマンとストレッチをだぶらせてストレッチマンかと一人納得しながら、新しい授業のやり方なんだなと感心して見ていた。

A君はまだ元気にしているのだろうか?私が見学にいったのはその日を含め2回だけである。2回ともにA君の体育の時間を見学させてもらったが、会うたびA君は私にジャンプ、ジャンプとリクエストをして、私が必死に跳びはねるさまを見て独り喜んでいた。いま考えると変形性股関節症である私の脚の状態を察しているかのように、私が一番嫌がる行為を喜びながらリクエストするA君は「脚を使えよ」と暗示めいたメッセージを送っていたのかもしれない。ジャンプ、ジャンプ。2回の見学は私がA君にストレッチをされていたものであったと考えると合点がいく。

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