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スマートフォン

最近の中学・高校生はスマートフォン片手に友達とおしゃべりやLINEが日常生活みたいである。
デジタルアーツが昨年3月の発表した調査結果によると、未成年者(10歳~18歳)のスマートフォン所有率は60.4%であるという。小学生(10歳~12歳)は37.9%、中学生は55.3%、高校生は87.9%で、特に女子高校生は95.1%と驚きの数字を示した。

1日の使用時間では、小中学生は1時間未満、高校生になると3~6時間未満が約3割と最も多く、スマートフォン所有者は、長時間にわたって使用する傾向が見られるという。

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コミュニケーションツール

しかし何故、10代の子供たちにスマートフォンが必要なのか不思議である。たしかにコミュニケーションツールとしては面白い道具なのかもしれないが、所詮機械である。20年後、このツールがあるかといえばたぶんテクノロジーの発達により市場から消えている可能性が高いと考えられる。20年前にはやったポケベルのように時代の産物として時代のブームを作り消えていく。そんな匂いのするツールにふりまわされる子供たち。携帯電話やテレビ電話等、テクノロジーの発達によりより緊密なコミュニケーションをとれる社会になっているようであるが、本当にコミュニケーションが緊密にとれているか疑問である。本当のコミュニケーションが日常にないから不安になり人と人のかかわりをもとめスマートフォンにはしるそんな子供たちがいるのではないだろうか?

スマートフォンは人が作り出した道具である。だから表面的なコミュニケーションツールであり、その使い方や約束ごとも所詮、開発メーカーが考えたものである。その判断ができない状態でどっぷりこのようなツールを使うのは正直こわい。能力的・精神的に未発達な子供たちが、そのよう安易な方法にふりまわされ思考法が固定化されてしまうような気がして、ほんとうにこれで大丈夫なのかなと思ってしまう。

スマートな使い方

10代の子供たちの能力は大人からみると無限の可能性を秘めた原石である。いろいろな磨き方によりダイヤもの石ころにもなってしまう。多感な10代だからこそ、さまざまなコミュニケーションを試みてトライすべきだと思う。一定のコミュニケーション方法に偏った日常生活は、一定の思考法になってしまい一定の輝きしか発することができない。

スマートフォンは便利なツールだと思うが、それを使う人間がよりスマートでなければならないと思う。ツールに振り回される生活を送る状態ではスマートとはいえない。10代の子供たちがどのような判断力をもっているかはわからないが、コミュニケーション方法に偏りが生じる状態で使わせるのはリスクがあり決してスマートな使い方ではないと思う。

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