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セキュリティ

首相官邸屋上に小型のドローン(無人航空機)が落ちていた事件。実行した男が自首して一見落着かと思っていたら、追加の報道がチラホラ。何故こんなに騒ぐのか不思議である。単に官邸セキリティの甘さが露見した事件なのに、自首した人間の個人情報をさらけだし、模倣犯をださせないようにしむけている姿に違和感をもつ。

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セキリティコスト

休日等を利用してテレビ会議システムの営業をしている。簡単に言えばskypeの有料システム版。Skypeがあるから有料システムは要らないという方もいるかもしれないが、セキリティを考えるとskypeはあまりにも無防備であり情報管理という意味で信用ができない。

だから有料システムをつかって情報保持に務めることがベストの選択だといえるが、コストを考えると、これは個人のレベルではまかなえるコストではない。

語学などの個人レッスンや友人達とのチャットなら交わす情報レベルや社会的重要性はたかが知れているから、その範囲での使用はskypeで十分であると思う。でも法人企業内での機密情報が飛び交う会議や自治体での個人情報が飛びかう打ち合わせはskypeで行うにはあまりにも危機管理に欠け情報セキリティに疑問をもたれてしまう行為である。だからきちんとしたグループ内でのシステムを構築して情報がグループから漏れない他から第三者が侵入できない体制をつくることが重要である。それには大きなコストが必要であり、当然ながら素人では対応できないものである。

コストと信用を秤にかけて

Skypeでのテレビ会議は便利だが無料という落とし穴から信用が抜けてしまうと、その後にのしかかる企業や自治体の損失は莫大なものとなる。要は情報危機管理にどれだけコストをかけられるか、その一点である。

首相官邸屋上にドローンを落とした男は威力業務妨害で逮捕された。当たり前のセキュリティならこんなに騒ぎにならなかったのに、国民に官邸セキュリティに関する不安を与えた政府は被害者となり誰も責任を取ろうとしない。

無防備から警備対象へ。この事件を契機に今後空の警備に膨大なコストがかかり、国民の税金が知らぬ間に飛んでいく。

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