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ドナー候補者通知とその結果 その2

  ここ数日仕事が休みなので、たまっていた書類の整理をおこなった。そしたら書類の山の中から(財)骨髄移植推進財団から送られてきた骨髄移植ドナー通知が入っているオレンジ色の封筒がでてきた。骨髄移植のドナー通知にかんしては、3月6日投稿「ドナー候補者通知とその結果」で書いている。てっきり処分したと思っていた書類が出てきてたいへん驚いてしまった。
参考までに(財)骨髄移植推進財団から送られてきました「コーディネイト終了」の通知内容を紹介したいと思う。
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骨髄バンクからの通知内容

○○ ○○様
拝啓 この度はお忙しいところご返送ありがとうございました。
ご記入いただきました内容を慎重に検討させていただきましたが、「左変形性股関節症」とのご記入があり、骨髄バンクの基準により、残念ながらコーディネートを進めさせていただくのは難しいとの判断になりましたので、ご連絡申し上げます。
「左変形性股関節症」がございますと、骨髄を採取する場所は腸骨であり、骨に針刺しますためにかなり腰全体に力がかかります。全身麻酔で腰の筋肉が弛緩(緊張が解けた状態)で、このように力がかかることにより、痛みが再発する可能性が否定できません。
したがいまして、ドナーの方の安全性を守るという観点から、今回のコーディネートは終了とし、今後のご登録につきましても取消とさせていただきますのでご了承ください。
貴方様の日常生活にはほとんど問題ないと思われますが、ボランティアでご協力いただく骨髄ドナーとして考えた場合、少しでも危険性(リスク)があれば、慎重に考えざるを得ないということをご理解いただければと存じます。
なお、今回適合されました患者さんにおけれましては、他のドナー候補者の方が進行している可能性がありますし、今後もドナー候補者を検索する作業を続けてまいります。
ご不明な点がございましたら、初期コーディネート・フリーダイヤルまでご連絡ください。
ご協力いただき、本当にありがとうございました。
敬具
 
日本において、X線診断による変形性股関節症の有病率は1.0~3.5%で、人口換算すると約120万~420万人と言われている。現在骨髄バンク登録の仕方がどのような手続きなのかわからないが、もし私が登録した当時(約10年前)と登録の手続きと変わらないのであれば、変形性股関節症の疾患をもちながら骨髄バンクに登録している人が多くいると思う。
無駄な手続きを減らす意味でも、このようなブログのを参考にしていたければありがたいと思う。

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