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ナンバー

人は生きているうちに幾つ固有のナンバーを持つのであろうか。受験番号からはじまり学校の学籍番号、会社の従業員ナンバー、年金保険の登録番号等等、数え上げたらきりがない。

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マイナンバー制度

最近話題となっているマイナンバー制度、国民にナンバーを割り振って社会保障の管理や所得の申告等、そのナンバーをつかい一元管理するというものであるが、日本年金機構の個人情報流出問題に端を発し、セキュリティの観点からナンバー制度そのものに疑問がもたれている。

そもそもナンバー制度の目的とは、個々の国民が所有する様々な情報をそのナンバーのもと一つにして効率的に国民を監視するものだと思う。効率的に管理するということは、行政機関のスリム化であり、本来この制度がきちんと機能して一番困るのは関連する行政機関だと思われる。

マイナンバー制度のリスク

一元管理のもと個々の各行政機関に割り振られていた管理費を削減するのは当然のことだとおもうが、何故かその点が何もクローズアップされない。ニュースから発信される情報では管理はいままでどおり、でも国民にナンバーを割り振り、特定の人間だけがそのナンバーに記された情報にアクセスできてしまう。

この制度を導入するといくらの経費が削減できるのか?導入に関してセキュリティ等にかかる経費との兼ね合いで本当に国民にプラスになるのか?現状では、情報流出・漏洩等トラブルが多くなればなるほど、その対策に関する支出が増えるばかりで国民のメリットはランダムに羅列されたナンバーのごとく何も見えてこない。

ナンバーナンバー、日本の社会は人を数字で管理する社会である。人より数字。数字を見ても何も感じない。数字は無機質で、ある一定の規則のもと表記される記号である。人は記号で表現されるものであってはならない。

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