346/570
»

ノルマントの海底都市

昨日5月25日は故ジョン・F.ケネディ米大統領が「10年以内に人間を月に到達させる」とアポロ計画の声明をだした日である。

アポロ計画とは、アメリカ航空宇宙局(NASA)による人類初の月への有人宇宙飛行計画である。全6回の有人月面着陸に成功したが、特に印象深いのは初めて友人月面着陸に成功したアポロ11号で、船長ニール・アームストロングの「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」言葉は有名である。

スポンサーリンク

ノルマントの使者

宇宙というとどうしても宇宙人とかUFOを連想してしまう。
UFOとか宇宙人が本当にいるのかよくわからないが、もし存在するとしたら、明らかに地球人と判るような異質な姿ではなく同じような姿で地球上の言語を操り地球社会に完全溶け込んだ状態で地球人の動向を探っているのではないだろうか。

子供の頃テレビで放送されていたウルトラマンシリーズ。その中でも宇宙人の侵略というテーマが強いのがウルトラセブンである。ウルトラセブンは子供向けの特撮ヒーローというよりSFドラマである。特に第42話「ノルマントの使者」は地球人の祖先が宇宙人で地球を侵略したという斬新な設定で特に有名である。

ノルマントは現在の人類登場以前に地球で栄えた知的生命体。人類の侵略により海底に住処を追われたが、人類の海底開発により安住の住処が脅かされまた人類に戦いを挑む。ウルトラセブンの活躍もあり結果的にノルマントの海底都市はウルトラ警備隊の一方的な攻撃より破壊される。

少年からのメッセージ

いつ見てもこのストーリーは考えさせられる。何故、海底都市を壊す必要があるのか?少年という使者を送り人類に「人類は侵略者」とメッセージを送っているのに、人類(ウルトラ警備隊)側の回答は何も発信されない。主人公のダンも葛藤を見せるが戦わなければならないんだという言葉を残しメッセンジャーの少年の前からウルトラセブンに変身してしまう。

ウルトラセブンがテレビ放映されたのが1967年である。あれから40年以上たつが、まだ人類はこの少年からのメッセージの回答を出していないような気がする。人類の必要とする第一歩は宇宙ではなく、もっと身近に存在する。日々、第二第三のノルマントの海底都市を創造しているのが現実である。

スポンサーリンク
ご訪問感謝いたします。

当ブログ訪問感謝致します。今記事はいかがでしたでしょうか?もしご意見・感想等ありましたら記事上部メニュー問い合わせより連絡お願いいたします。

facebook&twitterでも問い合わせ歓迎です。

  FACEBOOKページ よるのさんぽずき

  twitter:よるのさんぽずき

ブログ管理人 よるのさんぽずき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
346/570