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バリアフリー住宅

今日6月25日は住宅デーである。1978年全国建設労働組合総連合が設定。制定当時は高度成長による住宅建設ブームであり、大量生産のなか職人さんをめぐるトラブルもたくさん起こったそうだ。そこで大工さんや左官屋さん等職人さんの腕と信用をアピールする目的で6月25日は住宅デーとして制定したみたいである。

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段差のある住宅で脚を適当に鍛えるというコンセプト

住宅というと、脚に不安を持つものとしてどうしてもバリアフリー住宅を連想してしまう。バリアフリー住宅は段差解消、手すりの設置、開口部をひろげる等、高齢者・身障者にやさしい住宅をさしていう。たぶん本当に身体の身体能力が低下している人には必要な住宅だと想像するが、はたしてその過程にあるものは、バリアフリー住宅は本当によい住宅といえるのだろうか疑問である。

普段の生活のなかで階段の上り降り等何気ない行動により身体に適度な負荷がかかり、ちょうどよい運動効果をもたらせたりしているケースがあると思う。私みたいな身体のもち主は脚の上げ下げなど意識していないと急にできなくなってしまうおそれがあるので、家の段差は脚の上げ下げのトレーニングになるのであったほうが良いと思う。

要は健康な人が歳をとり足腰が弱る過程において、どのような住宅で生活をしたほうが良いかという問題である。バリアフリー住宅は最終的な状態であり、それ以外の一般的な住宅は過度期以前の健康な人向けの住宅である。私の個人的なイメージとしては、一般的な住宅に住んでいて住む人の身体状況に応じて段差をなくしたり増やしてできる身体的負荷の調整が住む人で簡単にできる住宅、そんな感じの家である。

過度期の人向けの住宅があったほうがよいと思うのは、私ぐらいかもしれない。「段差のある住宅で脚を適当に鍛えましょう」というコンセプトで誰か住宅を設計してもらいたいと思う。

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