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ブラックバード

今月下旬の来日公演予定のポール・マッカートニー氏。今回はどのような曲を歌ってくれるか。個人的にはもうライブでは全く歌っていないSilly Love Songsを聞きたいけど、もうこの世にいない前妻リンダのコーラスがないから今回も歌わないだろう。

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Blackbird

ポール・マッカートニー氏はビートルズ・ウィングス・ソロを通じてものすごい数の名曲を発表しているが、個人的に好きな曲はブラックバードである。

Blackbird (Beatles)

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your  life 
You were only waiting for this moment to arise

Blackbird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
All your life
You were only waiting for this moment to be free

Blackbird, fly
Blackbird, fly
Into the light of the dark, black night

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise

ポール・マッカートニー氏が唄うブラックバードはウィングス全盛の30代の頃より現在のほうが好きである。歌い方に味があり晩年のかすれた声が妙にギター音にマッチして独特の世界を醸しだしている。誰も真似のできない世界である。

黒い鳥が歌っている/夜の死の中で/その窪んだ瞳で/見ようとしている/君の人生でずっと/君は待っていただけだったね/自由になる瞬間を

もともとは黒人女性の人権擁護や解放について歌だと言われているが、現在に日本人にも当てはまるような世界がこの唄には存在する。

暗闇で自由になる瞬間。現在の若者も当てはまるし社会人も当てはまる。ひょっとしたら抑圧されている人がある日突然人前で大声をあげて泣き出すことも自由になる瞬間かもしれない。

人はいつ飛び立てるのだろうか。飛び出したとしてもだだっ広い大海の上を飛ぶことになる。広い広い大海の上を飛ぶ。飛ぶことを諦めたら大海に落ち死んでしまう。自由とはそのようなものなのだろう。自由を勘違いしている人に聴かせたい曲である。

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