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プールからの贈り物

プールでトレーニングしているときのひとコマ。

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子供の頃の思い出、学生時代、プールで歩きはじめた頃の出来事等など、色々な景色が水面を通して蘇ってくる。

先週の日曜日にプールに出かけた。ここ数週間また水泳はサボリ気味で先週は2回しかプールに来ていない。まだ夏の本当に暑い日からみると涼しいのでプールを利用する人は少なく自由に泳げる。平泳ぎクロール背泳ぎと各200m泳ぎ、再度100mづつクロールと背泳ぎで泳ぐ。最近このパターンが多い。

先週は泳ぎの後に水中歩行をしてみた。ひさびさの水中歩行。誰もいないプールで独りプールのなかで歩いていると、ほんとうに心が安らぐ。一歩、一歩、脚の状態を確かめ、脚に筋肉の動きを注意深く意識しながら体重を左脚右脚とかけていく。

プールの外では子どもたちの遊び声が聞こえる。自由に遊びまわる子供。歩く意識と子どもたちの声が交じり合い遠い遠い世界に舞い戻っていく。

子供の頃の思い出、学生時代、プールで歩きはじめた頃の出来事等など、色々な景色が水面を通して蘇ってくる。ただ25メートルのプールを行ったり来たり歩いているだけなのに、その歩きながら感じる感覚ははかりしれない。

水面を通して楽しいイメージが浮かぶときもあるし、なにか陰鬱なイメージが浮かぶときもある。ただプールのなかで独り歩くだけで、こんな感覚を持つことは毎回不思議である。

タイムを競うわけでもなく。美しさをもとめるわけでもなく。楽しさも面白しろさももとめるわけでもない。ただ独りプールのなかで歩く。自分が歩くたびに違う波形が生まれるように水面からなにかしらの違う過去の思い出が贈り届けられる。

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