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プールの床材

プールを歩く場合、そのプールの床材が大切になってくる。たいていのプールは泳ぐために設計されたものであり、歩くことを考慮に入れ設計されたプールは無いとは言いきれないがかなり少ないと思う。

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プール 床材

今私が利用するプールは自宅近くにあるものだがプールに通いはじめた当初、ドライブがてらワザと遠方のプールに通っていた。そこのプールは温泉施設と併用されたプールであったためプール横のジャグジーは温泉であり無料で入ることができた。今通っているプール施設より新しく水深も深く歩くのには良いのだが、一つ難点があった。それはプールの床がタイル張りであるということだった。タイル貼りは見ためはきれいでありメンテナンスも楽なので管理する側からみれば良いのだが、歩く側からすると滑りやすい。通常のプールのようにコーティングされたプールのほうが、歩くほうからすると楽である。さらに防滑工法を取り入れ床面がザラザラしたものであればなお歩くには楽である。

さてこのブログ記事を書くにあたっていろいろネットをみていたが、現在は技術もすすんで小学校や公共施設にもプールの水深を変えられる可動式タイプのものが導入されているらしい。ほんとうにプールはただ水をためておくだけの箱ではなくいろいろ形を変えることができるマシーンのようである。

ほんとにこんな情報を見てしまうと私の妄想が膨らみ、水深を自由に変えられるプールがあるならプールの床面も自由に変えられるプールもあってもいいのではないかと思ってしまう。例えばプールの地下に何種類かの1コース分の床材がロール上に巻かれていて、用途に応じてその床材がプール側面から延びてくるプール。そのようなプールがあれば歩行者の要望に応じて床を変えることができ、非常に使い勝手がよくなると思う。

プールは泳ぐ人達のものだけではない。それは管理する人や利用する人の常識であるが、計画の段階でその点を考慮に入れて考えている施設管理者はどれくらいだろう。だぶんそのような視点をもつ管理者はいないと思う。従来どおりの計画でプールをつくった後で、ただコース別に泳ぐ人と歩く人を分離したり、滑りやすい床の上で健康のために歩きましょうといっても後の祭りである。プールは歩く人のための工夫がされていないのだから、その人達が利用しやすいプールを今後開発していく必要があると考える。

補足
最近は水中歩行用の靴も販売され、歩行専用の靴を着用すれば上記のような問題はクリアできるかと思う。

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