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プール利用料金値上げ

昨日は10月1日、仕事が休みだったのでプールでストレーチでもしようと、いつもの施設にいくと料金表示がなんだか変。うーん450円、300円なのに何故?ここのプールの利用料金は一人1回につき300円のはずだったのが、料金改正により450円に値上げ、50%もの値上げなんか常識では考えられない。

10月1日各地で様々な値上げが行われ、この施設でも例外ではなかったというわけである。しかしいくら利用者が減ったからといえ値上げとは正直残念である。どのような運営が行われているのかわからないが、値上げの前にもう少し利用者の声を聞いても良いと思う。正直、この値上げによりまた利用者が減り、そして数年後にまた値上げして最終的には利用者が少ないプールは閉鎖する負のスパイラルに突入しているような気がする。

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プール施設は前年比1.6%の減少

総務省の平成25年版地方財政白書によると、公共施設としてのプールは3,943箇所(対前年度末比1.6%減)となっている。また、この状況を10年前(平成13年度末)と比べると、箇所数は728箇所減少(15.6%減)となっている。

ちなみに体育館は6,425箇所(対前年度末比0.4%増)。10年前(平成13年度末)と比べると、箇所数は471箇所増加(7.9%増)している。

野球場は4,156箇所(対前年度末比0.5%増)。10年前(平成13年度末)と比べると、箇所数は67箇所増加(1.6%増)している。

民間プールの影響

プールに関しては民間企業が運営するスポーツジムに併設されたものが多数建設され、それにより利用者が減少、さらに経年劣化による改修工事等の工事費が捻出できない理由により閉鎖している例が多いみたいである。

スポーツ施策で現状を打破できるか?

10月1日というとスポーツに関わる施策を総合的に推進する「スポーツ庁」が発足し、ソウルオリンピック競泳の金メダリストの鈴木大地氏が長官に任命された。オリンピック・パラリンピックのメダル確率が高い競技として水泳は評価されているようであるが、各地での施設減少状況からみると厳しい実態であるようである。

スポーツ庁長官はプール施設の現状をどう評価するのか。もっと市民が利用しやすい環境をつくり、そこから生まれる有望な選手を育てていくシステムをつくりあげていくか。それとも現状の施設減少化を黙って見ていくのか。ここ数年の方針が未来の水泳・水中運動に影響を与えるような気がする。

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