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プール監視員 人数より能力・適正なのではないか?

プールでの監視員のあり方について書かれています。

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夏になりプール監視員増加

盆休み明けのプール。久々のトレーニングでけっこう脚が楽になった。平泳ぎ400m、バタ足200m、水中歩行が前方・後方歩行各15分、横歩行10分の計40分 実施。

この夏に入ってからプール監視員の人数が増えたような気がする。昨年はプールが空いているときなど2名とか1名という状態もあったのだが、今年はやはり夏休みに入ってからの各地でのプール事故の影響なのだろうか、常時3名体性で監視員人数はプール利用者が多かろうと少なかろうと変わらない。休憩をはさみ90分ちかくプールを利用していたが今日も監視員の人数に変動はなかった。

大阪でのプール事故

7月31日大阪府泉南市の市立砂川小学校のプールで同小1年の男子児童が溺れ死亡した事件で、その管理体制が問題視されている。市が監視業務を委託した業者と市側との取り決めで、4人の監視員を配置させることになっていたが、事故当日は2人が休みを取り、1人は事務所におり、プールには監視員が1人しかいなかったという。さらに事故がおきた時間帯では、その監視員も別の場所にいて、プールには誰もいなかったという。委託を受けた業者は監視員不足が常態化して、それを市教育委員に報告していたというが市教育委員側はそのような報告を受けていないと言い、双方の意見が食い違っている。

毎年これと似たような事件が全国のプールで起きている。事件が起きると決まって言われるのは監視員の人数である。でも監視員の人数を幾ら増やしてもプール・水泳の安全管理に関する専門的知識や経験の乏しい人が行っていては、いくら人数を増やしてもあまり意味がないような気がする。この事件がおきた市では監視員一人にいくらの賃金を支払っていただろうか?監視員の能力や適正があったのか?監視員としての選考過程のあり方や雇用環境を調べる必要があると思う。もし時給700円~1000円のアルバイト料金で定年退職後の高齢者や大学生等が監視をしていたのなら、いくら人数を増やしても監視をする人達の認識やポテンシャルが低いので、同じような事件が今後も起きるような気がする。

プール監視員のあり方

プールを毎週利用している身としては監視員のあり方は重要である。2、3人の素人さんが居眠りしながら見守るプールより専門的知識をもった人がそれなりの視線を走らせて見守るプールのほうが利用する側も安心する。安い賃金でただ監視員の人数を揃えれば良いという発想では本当の安全には結びつかない。プール等の安全を確保するには、専門的知識と経験をもった人を最低一人常駐させ、その人の指示で他の監視員をうごかす体制にしなければいけないと思う。それには専門的な知識経験をもった人材の確保と雇用環境を整える必要があると思う。

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