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ヘルプマーク

ヘルプマークは、義足人工関節を使用している患者、内部障害難病の患者、または妊娠初期の人等、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成された、東京都によるマークである。(Wikipediaより)

東京都が推進しているヘルプマーク。困っている人がヘルプマークというSOSを知らせることにより、援助を受けやすくしようとする試みである。しかし、もしヘルプの信号を出しても何も援助が受けることができなかった場合、どうなるのだろうか。

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日本における障害者の割合

参考資料:日本における障害者の割合

平成25年 障害者白書(内閣府)より

身体障害者366万3千人

知的障害者54万7千人

精神障害者320万1千人

人口千人あたりの人数

身体障害者29人

知的障害者4人

精神障害者25人

国民の6%が何らかの障害を有している。

障害者申請をされていない方も他にたくさんいるので、この数字以上に身体や心にハンディを抱えた人がいると思う。

みんながみんな困っている社会

高齢化社会の現在において、みんながみんな困っている社会ではないだろうか。困っている人より、本当に健康で健全な人を探すのが難しい社会だと思う。たしかにこの発想は良いと思うが、困っている人を助け合う社会ではなく、困っている人が自立して独りで動ける社会を作るべきだと思う。

都市の構造やバス・電車等の移動手段、人と人のコミュニティのあり方、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせなければいけない社会では、本当の福祉社会ではないと思う。地域社会に住む人達が、人を見て観察する観察眼みたいなものがなければ、人に接する時の本当の真心が生まれないと思う。

日本はさりげない親切を大切にしてきた社会だと思う。さりげない親切とは相手を想う想像から生まれるものである。ヘルプマークみたいなシグナルがあれば便利であるが、人を想う想像力が育たないと思う。

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