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ペルテス病って何の病気?(ニュースより)

ペルテス病は、以前から大腿骨頭が壊死していく病気だと思っていた。 1910年にレッグ(米)、カルベ(フランス)、ペルテス(ドイツ)が別々にこの病気について報告、そこでこの病気の名前をレッグ-カルベ-ペルテス病(L-C-P病)と呼ぶらしい。正直、この病気の名前の由来が、人の名前とは知らなかった。日本では慣用的にペルテス病と呼ばれている。

記事項目

■ペルテス病を患った有名人
 ・ストリートパフォーマー、ビル・シャノン氏
 ・関連ニュース
     松葉杖とスケボーを自在に操るストリートパフォーマー。「障がいがあっても何だってできる」 
     ペルテス病って何の病気?かかったときの対処法について
■まとめ
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ペルテス病を患った有名人

ストリートパフォーマー、ビル・シャノン氏

ペルテス病を患っている有名人と言うと、アメリカ在住のストリートパフォーマー、ビル・シャノン氏ではないだろうか。二本の松葉杖とスケートボードを自在に操るパフォーマンスはあまりにも有名でVIZAカードのCMにも使われている。NHKの番組にも出演したことがあるので、ご存知の方も多いかと思う。

ビル・シャノン氏のかんしての紹介記事をネットで調べてみると、たいてい先天性の変形性股関節症を患っての松葉杖パフォーマンスと書かれている。初めてビル・シャノン氏の記事を読んだとき、若くして一次性の股関節症とは珍しいなという印象であった。でも正確にはペルテス病の後遺症で変形性股関節症になったらしい。どうも記事を書いている人が、ペルテス病イコール変形性股関節症と勘違いしているのか、現状の病状が変形性股関節症だから安易に先天性の変形性股関節症と書いているように思える。

さてビル・シャノン氏のパフォーマンスについては、痛み(炎症)に耐えて現状の動きを維持しているのか、痛み(炎症)のピークは過ぎただ骨の変形だけの状態でこの動きを維持しているのか分からない。骨が変形していても痛みが伴わないケースがあるから、そのケースに近い体質なのかもしれない。 でも本当に痛いなら人工関節に置換してパフォーマンスをしてもよいかと思うが、人工関節に置換したらあのような動きはできなくなるから、あえて人工関節に置換をしないのかもしれない。正直、変形性股関節症の患者では考えられない動きなので気になってしまう。

関連ニュース

  松葉杖とスケボーを自在に操るストリートパフォーマー。「障がいがあっても何だってできる」 TABI LABOより

障がいを抱えながら圧倒的なパフォーマンスで人々を魅了する人物がいます。アメリカ在住のストリートパフォーマー、ビル・シャノン氏。 ・・・・・・ 1970年、米テネシー州に生まれたシャノン氏には、変形性股関節症という先天性の障がいがありました。関節の痛みや機能障がいがおもな症状で、子どもの頃の病気や発育障がいが原因と考えられています。二本の足では体重を支えることも困難になり、症状が進むと、やがては歩くことさえ出来なくなる難病です。

続き    

ペルテス病って何の病気?かかったときの対処法について

2015/09/09マイナビニュース

ペルテス病って? ペルテス病とは、2歳〜12歳に多く見られる病で、大腿骨頭の骨化核が虚血性の壊死の状態になる病気です。おおよそ3年程で壊死状態は自然治癒することが殆どですが、股関節に後遺症が残る場合が多い病気なので注意が必要です。 症状は外傷がないにも関わらず、歩き方がおかしかったり、股関節部分や大腿骨近辺に痛みを伴います。2歳〜12歳に多く発症しますが、特に5歳〜8歳に多く見られ、女の子と比較すると男の子の発症率は5〜10倍多いのが特徴です。殆どの場合には片側に発症しますが、両方に発症することもあります。ペルテス病を発症していても、股関節の痛みは自然になくなることが多く、病に気づかずに進行していく可能性があるので見逃さないことが重要です。子供の歩き方等に変化がある場合には、経過観察せずに、病院を受診すると良いでしょう。

続き

まとめ

子どもの疾患として有名なペルテス病。股関節脱臼およびペルテス病共に子どもの頃の疾患が要因となり変形性股関節症となる疾患パターンが多いだけに、これら疾患後のケアが変形性股関節症を防ぐ意味でも大切だと思う。

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