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万里の河のように

遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で
暮れかかる空にあなた想い今日も待っています
愛しい人よ私は歌う
千もの言葉願いをこめて
遠い昔のおとぎ話の恋のように
作詞:飛鳥涼

ここ数日覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されマスコミを騒がしている人気歌手のASKAさん。
そのASKAさんが「CHAGE and 飛鳥」としてヒットさせた「万里の河」の歌詞であるが、壮大なイメージが浮かびあがる名曲である。

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小学校元校長の犯罪

福岡県教育委員会は22日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で高知県警に逮捕された福岡県春日市立大谷小の元校長、松原郁弘容疑者(57)を懲戒免職にした。今後、公立学校の校長らを対象に薬物乱用防止研修会を開き、再発防止に取り組む。
県教委や春日市教委によると、15日に市教委の職員らが高知署で松原容疑者に接見した際、所持容疑を認め「春日市に泥を塗った。子供たちや保護者に申し訳ない」と謝罪したという。
また春日市教委は22日、松原容疑者が作曲した市立日の出小の校歌を取りやめ、作曲し直すと発表。既に市立白水小も曲の変更を決めている。
松原容疑者は9日、高知県警に逮捕され、県教委が16日付で校長を解任した。春日市教委の山本直俊教育長は「児童や保護者に心からおわび申し上げ、再発防止に全力を傾注する」とコメントした。(2014.5.22 19:35MSN産経ニュースより)

学校の校長先生も覚醒剤を所持する日本。もう社会的地位や人柄に関係なく誰が持っていてもおかしくない社会になってしまったというのだろうか。

さてここでもこの校長先生が作った校歌が否定されている。曲には罪がないが、そのような対応で本当に子どもたちに覚醒剤の恐ろしさを教えることができるのだろうか。何か臭いものには蓋をしろという発想のような気がする。

もし本当に子どもたちにきちんと今回の出来事を理解させようとするのなら、校歌を第二校歌というかたちで遺すほうが良いような気がする。今回の出来事を理解して歌う生徒。罪を償った校長が校歌を歌う生徒を見れば、また覚醒剤に助けを求めることはしないと思う。

更生させる社会

覚醒剤にかんしてそれを売買してお金を稼いでいたのなら憎むべき犯罪者であるが、それを使用して中毒患者になってしまい精神的・肉体的にボロボロになった人を犯罪者として社会から追放するのは、ある意味残酷である。

「遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い今日も待っています」このような大きな気持ちで間違いを犯した人を更生させ社会復帰ができる社会でなければならないと思う。

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