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今後どうなるボランティア休暇

 辻元清美衆議院議員が民主党に入党して次期衆議院選は民主党から出馬とのこと。これに関連して私が運営する他のブログに掲載した記事を転載します。野田新内閣に発足しましたが、菅総理がおこなったボランティア連携推進室はあっと言う間に消えてしまいました。もし国がボランティアやNPOなどの民間組織との連携を真剣に考えるなら、それこそ国連なみの視点で長期的スパンで人材と財政のバックアップをしていかないと難しいと思います。でも何か国含め日本の行政機関等はボランティアをPRの道具にしか使っていないような感じがします。ボランティア休暇もその代表例かもしれません。今後はどうなるのでしょうか?

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ボランティア休暇

辻元首相補佐官 ボランティアセンター視察
辻元清美首相補佐官が24日、岩手県の大船渡、陸前高田両市の各災害ボランティアセンターを視察し、全国から集まるボランティアを激励した。大船渡市のセンターでは、辻元氏は、担当者から人員や活動内容の説明を受けた。ボランティアには「長期戦になるので、企業のボランティア休暇を促進させるなど、一過性のものにならないように支援していきたい」と述べた。
同市役所では、紀室輝雄副市長と会談。雇用や中小企業支援、漁業の再生、仮設住宅の問題に対して意見交換した。
(2011年05月25日 asahi.com MY TOWN 岩手 朝日新聞社より)

9年程前に雇用先にあるボランティア休暇を利用して、あるシンポジウムにお手伝いとして参加したことがある。その当時ボランティア休暇を利用してイベントに参加ということが珍しかったらしく、たしか地元の新聞社が取材にきていろいろ聞かれたと記憶している。

さて、辻本首相補佐官が企業のボランティア休暇を促進させるなど一過性のものにならないよう支援していきたいと言われたそうだが、企業のボランティア休暇を促進しても、その休暇を利用した人が今回の被災地にボランティアに来るとは限らない。それに災害は毎年日本のどこかの地域で起こっている。長期戦になればなるほど、いろいろな地域で災害がおこる可能性が高まる。災害がおこる度にボランティアの力を利用しようとしているのだろうか?そしてその都度、企業のボランティア休暇を促進していきたいとこれまた企業頼みの発言をくりかえすのだろうか?

いいかげん無償ボランティア頼みの計画性のない政策はやめてもらいたい。国としてボランティアをどのような形態で扱い。その活動にたいしてどれだけの予算をかけられるか、それを早く示してもらいたい。ボランティア休暇うんぬんというのは、その後からでも遅くないと思う。

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