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信じること(再投稿)

これから数回にわたって以前今ブログで投稿してその後削除した回想記を再投稿します。

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信じること

とても大きなお話をします
大きすぎて、よくわかないかも

風の声
聞いたことありますか

真夜中
耳をすませて
目を閉じると聞こえるのです

ホラ
小さな小さな声で
そう森の中から聞こえます
わかりましたか

お月様が森の木に話しかけるのです
そんな声に聞こえませんか

聞こえない
可笑しいな
そんなことないです

それはきっとあなたが聞こえないと
思い込んでいるから

ほら、目を閉じて信じてください
聞こえる、聞こえるとね

きっと聞こえてきます
ずっとずっと
遠い昔の笑い声が

二十歳の頃の夜の散歩。

すべての光景は月の光にのみこまれ、

青白くすべての意識をうばっていく。

木々が笑う。草も笑う。そして私も。

家に帰ると部屋に猫がいて、

いつもいつも一緒にいた猫がいて気持ちよく眠る。
牙のない、あと何年生きられるかわからない、

私と子供の頃から一緒にいた三毛猫。

こんな私に餌をくれと鳴いてくる猫。

こんな私のストープにあたらせてくれとよってくる猫。

その猫も私が大学にはいると、しばらくして亡くなってしまった。

家にいた2年間の私をはげましてくれたのだろうか。

ときどき懐かしく思い出す。

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