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八百長厳罰記事を見て

相撲とプロレスのことが書かれています。相撲は以前の八百長騒動等がなくなり、いつもどおりNHKで放送されていますが、プロレスはほんとうに観なくなりました。以前は雑誌も夢中になり読んでいたのですが、最近はさっぱりです。
(H27 10/11)

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八百長厳罰記事を見て

 日本相撲協会は1日、東京・国技館で臨時理事会を開き、八百長問題について計23人の関与を認定し、力士19人に「引退勧告」、親方1人に「退職勧告」、力士と親方3人に「出場停止2年」の処分を科した。出場停止の3人も自主的にやめる意向を示しており、幕内6人、十両9人、幕下5人、三段目1人、親方2人の23人全員が、事実上の角界追放となった。 また、関与した力士らの師匠についても監督責任を問い、14人を降格処分にした。これに伴い北の湖・大阪場所担当部長(元横綱)、九重・巡業部長(元横綱千代の富士)、陸奥・総合企画部長(元大関霧島)の3理事は役職を辞任。もっとも階級が低く降格させられない親方3人は、昇格停止3年とした。 (asahi.comより)

 いったいこんなに大量の力士を処分して何になるというのだろうか。仮に八百長をしていたとしても誰が被害をうけたというのだろうか。それに八百長は何か法にふれた行為なのだろうか。本当におかしいと思う。

 
 相撲というとすぐプロレスを連想してしまう。古き良き時代のプロレス。ジャイアント馬場、アントニオ猪木この両巨頭が頂点に君臨していた時代は本当にプロレスが面白かった。当時はアントニオ猪木が率いる新日本プロレスが過激なストロングスタイルのプロレスをうたい、それに比較されるがごとくジャイアント馬場の全日本プロレスはどちらかというとそこからは程遠いショー的要素の強いプロレスと評されていた。実際当時の画像などを見ると、新日本の選手は早いしよく跳んでいる。ブリッジなんかかっこいい。それにくらべ全日本の選手は、若きジャンボ鶴田を除き皆腹が出て、体格もかっこ悪いし動きもどちらかというと遅い。

でも私は全日本プロレスが好きであった。何でだろう。ブッチャーを筆頭に悪役レスラーがガンガン暴れ流血シーンが多かったからかもしれない。それにジャンボ鶴田のファンだったのが大きい。完全無欠の怪物王者のときのオーもいいが、ざーとらしい痙攣や効いていないのに頭を手でポンポンたたき大技をくりだすあのアクション、そんなアクションをする暇があればすぐ技をくりだせよというファンからの批判もあったが、いまとなればそんなざーとらしいアクションをしながら決めるところですんなり決めてしまう天才レスラーはいない。うーんやっぱりスケールの大きい天才レスラーだったんだなと思う。

 元力士であった力道山が相撲部屋のやり方をまねてプロレスを発展させてきたといわれるが、いまは立場が逆転して相撲がプロレスから色々なことを学ばなければならない時期だと思う。もし相撲協会が国とNHKに抱きつき国技という名目で公益法人として今のような興業を存続させようとするなら、ファンは相撲から離れていくだろう。ファンはいろいろな力士のいろいろな相撲のとりくみが見たいのである。そこには当然ファンのいろいろな声・議論がまきおこってくると思われるが、今回の処分はファンの声だったのだろうか。八百長をやっているかもしれない。でもそれでもいいじゃないかというファンもいると思う。もっと八百長の議論をファンと行いファンと共に相撲というイメージを認識して共有する努力をしたほうがよいと思う。トカゲの尻尾切りのようなやり方はその議論もきりすててしまい、結果的に相撲協会もファンも成長していかないと思う。

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