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夜間中学

山田洋次監督作品 映画「学校」で一躍有名になった夜間中学。文部科学省は昨年、全都道府県に夜間中学校を最低1校以上設ける方針を打ち出した。そして2015年度予算には夜間中学拡充へ向けた予算が盛り込まれた。

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問題は実現化

現在進行形で学ぶ機会を失った若者が増えている昨今、一刻も早く基礎教育を学べる場所を作り日本社会で対応できる人材を育成していくことが重要かと思う。今政策は非常に評価される政策だと思うが、問題は如何に実施できるかだと思う。15年度予算には、こうした夜間中学の潜在的なニーズを掘り起こすための広報強化策と行うというが、翌年以後の予算化しだいでは絵に書いた餅状態になりかねないと思う。

しかしここで退職教員や教育関係者の再就職先という発想はやめて欲しい。まして地域との結びつきを深めるためにボランティアの活用なんてもってのほかである。

専門家の人材養成

いじめや引きこもりなどで不登校になった若者や、日本に移り住んだ在住外国籍住民の方々の教育は通常の先生でも指導が困難である。はたして現在の日本において、そのような人々に対応できる人材がいるのか、その点も疑問である。

たぶん特殊な専門教育を受けた専門家が対応しないとむずかしいと思われるが、この人材養成も兼ねて夜間中学を増やさないと形だけのものになりかねないと思われる。

はたしてそこまで考えて実施となるのか?それとも社歌的弱者切り捨てということで全て却下されるか?はたまた箱物政策として社会的弱者を利用するのか?将来予想される移民政策にも関連してくる政策だと思われるため、国民は梟のように目を大きく見開き見続けなければならないかと思う。

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