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思い出のイベント

以前私が書いた別のブログからの転載です。明後日与党民主党の代表がきまりますが、以下のような視点で日本の国政を考えている政治家がはたして日本に何人いるのでしょうか?今の日本に必要な発想は新自由主義的なものではなく内需中心の一次産業を中心とした日本が本来日本の国土で当たり前に行ってきた環境共存型の発想だと思います。

私のはじめての企画イベントはスリランカを支援しているNGO団体代表の講演会であった。当時関わっていたNPO団体の関係者からボランティアしたいなら、何か企画をたたてやってみなさいと尻をたたかれ、軽い気持ちで企画を立て、たいした広報もしないで実施した。参加者2名。無残な結果であった。

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はじめてのイベント

さてスリランカというと、アリ博士が世界的に有名である。(以下参照)

アリヤラトネ(Ahangamage Tudor Ariyaratne、1931年11月5日 – )はスリランカの社会活動家・仏教徒で、サルボダヤ・シュラマダーナ運動の創始者である。
サルボダヤ運動とは、世界から飢餓・病気・無知・争いをなくすことをめざす、アジア地域最大級のNGO団体を基礎とした社会活動である。有機農業を軸にした持続可能な第一次産業の活性化を通して、子どもや母親への支援(保育園の設立、給食など)、村民の保健衛生に関する活動(井戸・トイレづくりなど公衆衛生の設備、伝染病予防などの医療対策、家族計画など)、収入向上活動(手工芸品の作成、集乳など)等を行い、世界の民衆の自立を目指して、活発な活動を行っている。Wikipediaアリヤラトネより

この講演会で講演された方も、このサルボダや運動に感銘をうけスリランカを支援していると話していた。

現在の日本も豊かなようにみえて実は産業がなくなってきている。特に第一次産業の衰退はひどい。この原因は、簡単にいえば第一次産業では収入が安定しない、この一言につきるだろう。昨年末頃から盛んに話題とされたTPP(TPP、Trans-Pacific Partnership、またはTrans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement:環太平洋戦略的経済連携協定)参加問題。あの議論はどうなってしまったのだろうか?3.11の震災で完全に流れたようにも見えるが、またひょっこりあらわてきたりして・・・・・。このように日本の第一次産業は様々な政策に振り回されすぎている。

いずれにしろ今後日本の農業政策は「有機農業を軸にした持続可能な第一次産業の活性化」がキーワードになると思う。その意味で日本は海外支援の現場からいろいろな意味で教えてもらわなければならない立場になってきていると思う。ODAで発展途上国を支援するとか、海外支援をして恵まれない人達を助けるなんていうことは日本人のバブル期の幻想であって、実際は支援される国になっているような気がする。日本は先進諸国ではない。先進衰退国になっていると思う。

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