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懐かしいコラム⑨(ブラック・ジャック)

数年前に地元の新聞社に投稿したコラムです。

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ブラック・ジャック

月曜日の夜に手塚虫原作「ブラック・ジャック」がテレビ放送されている。どんな病気も治してしまう天才無免許医師の話だが、病気の方なら誰しもブラックジャックのような医者が欲しいと思うのではないだろうか。

六歳のころ、市内の病院で脚の手術をしたわたしは、経過観察と言われその後幾つかの病院で診てもらった。しかしどの病院でも具体的な対処法や今後の病状を教えてもらえなかった。書籍で深刻な病状を知ったときのショックは言葉に例えようがない。いまでの詳しく正確に説明してくれる先生に診てもらいたかった思う。

先月、厚生労働省の検討委員会が患者のカルテや介護サービスの記録を患者や遺族に原則開示とする指針案をまとめた。(2004年10月)患者や遺族に正確な情報が流れることにより、医療トラブルの場面でも問題の早期解決が期待される。個人情報保護法との問題があるが、社会全体で改善すべき課題だといえる。

自分自身の身体は世界に一つしかない。ゆえに身体の状態とそれにかかわる情報を把握したいと考えるのは普通である。誰しもジョーカーは引きたくはないものである。

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