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水めがね日記:スポーツ庁は必要なの?

10月1日に発足するスポーツ庁の初代長官を巡り、水泳の五輪金メダリストで日本水泳連盟会長の鈴木大地氏(48)を軸に調整が進んでいることが分かった。(9月4日 読売新聞)

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スポーツに関する二重行政の推進

正直、スポーツ庁は税金の無駄遣いとだと思う。なんで今更このような組織を国主体で作るのだろうか。オリンピックに向けて選手育成、各省庁間にまたがる健康増進等のスポーツ関連事業の整理・統合。聞こえは良いが、どう考えてもスポーツに関する二重行政の推進ではないかと思う。

基本的にスポーツの増進は地域、草の根の活動が中心となり多くの人が関わっていかないと意味がないと思う。でもこのような組織をつくりスポーツの推進をしますと言っても、結局スポーツ施設の建設や公益法人等に助成金という、地方の現場で活躍して人に使いにくい形で終わってしまうが目に見えている。

組織をつくればつくるほど、その組織を管理する人に人件費が必要となる。その組織の運営上でさまざまなトラブルを起こっても、その管理をする人は何も責任を取らない。トラブルが起これば、またそのトラブル対策のための業務が生まれ莫大な予算を消費しながらそのトラブル対策のため四苦八苦する。新国立競技場、オリンピックエンブレム問題等、管理上で生じたトラブルにおいて誰も責任を取らないし、無駄な予算をどんどん追加してその皺寄せを民間企業に押し付ける。

このような無責任状態で新たに組織を作っても、また同じようにトラブルを誘発させる火種を作るようなもので、トラブルが起こればおこるほど管理者サイドの業務は増え予算が追加されていく。それが狙いと思うほどトラブルが多い。別にこのような行政組織がなくても国民の生活は困らないのだから、つくらないほうが良いと思う。どうしても必要というなら各省庁の予算を大幅にへらして、その減らした分をこのような組織に投入すべきである。各省庁の予算を減らさずにこのような組織をつくるのは、ただの税金の無駄であり意味のない行為だといえる。

別にオリンピックで良い成績を残さなくても良いと思う。参加することに意義がある。それでよいのではないだろうか。お金をかけずにオールボランティアでも良いと思う。

でもボランティアを利用した政策だけは絶対にしてはいけないと思う。このような組織は兎角ボランティアを利用した組織になる可能性があるので、組織などつくらないほうが懸命である。

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