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水中ウォーキング専用プール

ムリない運動で介護予防
1月15日 読売新聞医療サイト ヨミドクターより転載

実はどこのジムも中高年が一番のお得意様だ。時間に余裕があるこの世代向けに平日昼間の利用を割引し、介護予防や腰・膝・肩の痛み対策のプログラムを用意するところも多い。中でも初心者にお勧めなのは、プールの中で歩く水中ウオーキングだ。顔を水につける必要もなく、泳げなくても参加できる。セントラルウェルネスクラブ新浦安のチーフインストラクター○○さん(43)は「水中では立っているだけでも運動効果があり、足腰の痛みなく全身運動ができる」と特長を語る。

 肩までつかれば、浮力で体重が10分の1になり、膝や腰への負担は軽くなるのに、水の抵抗によって手足を動かすだけで筋肉に負荷がかかる。水圧が肺や血管を押し、血流や心肺機能も良くなる。 肩を回しながら歩けば肩こりに、水を蹴りながら歩けば膝痛により効果的。インストラクターが様々な動きを指導するプログラムに参加するのがお手軽だ。

  陸上でも、東急スポーツオアシスは早稲田大学と共同開発した介護予防効果があるプログラムを用意する。ボールを足先で操り、太極拳や手足を伸ばすストレッチ、脳トレーニングも組み合わせた1時間の運動だ。

 膝の手術後に参加した川崎市の○○さん(81)は、「家にいたら動かなくなり、すぐ寝たきりになったでしょう。無理なく運動でき、仲間と旅行も楽しんでいます」と語る。閉じこもり防止効果も大きいのだ。

 ほかにも青竹踏みを取り入れた転倒予防プログラムや、シニアでも楽に操作できる独自の筋トレマシンを用意するジムもある。自分に合った運動法を探し、元気な老後を目指そう。

(2012年1月15日 読売新聞)

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水中ウォーキング専用のプールが開発されていないのひじょうに残念

これだけ水中ウォーキングは関節症等の保存療法として効果があるとか、高齢者の健康維持につながるといわれているのに今だ水中ウォーキング専用のプールが開発されていないのひじょうに残念である。プール併用の床面の高さが調整できる可動式タイプのものは開発されジムなどに設置されているが、水中ウォーキング専用に開発されたプールは聞いたことがない。ひょっとしたもうすでに作られあるのかもしれない。私が知らないだけなのかもしれない。

水中ウォーキング用のシューズは開発されて販売されているが、それを使うプールとなるとどのような構造になるのだろうか?まず床材。通常のプールは泳ぐことを目的として設計されているため床材に対してあまり注意をはらっていない。現状の設計はプールサイドや観客席から見える床の見え方と掃除等のメンテナンスのしやすさから床材を選択していると思う。プールのなかを歩くためにどのような床材がよいのかという視点で設計がされないと水中ウォーキング用プールは生まれないので、ここから検討をはじめないといけないと思う。

例えば、プールの床面の高さを調整できるものと同じく床材を変えることができるプール。利用者は床に凹凸があるタイプとか何もない床等、運動の目的に応じて床のタイプを選択できることができ水中運動の楽しみ方の幅が広がる。さらに施設運営者側も多用なタイプの床材を利用者側に提供することにより他プールとの選別化をはかることができ営業的メリットが生まれるかと思う。

また床と同様に各コースに水中カメラの設置と水中運動の模様をリアルタイムで観察できるシステムも水中ウォーキング専用プールには必要かと思う。各コースの画像データーは1時間前の動画なら視聴可能といった条件をつけてプール利用者にみれるような形態にすれば、利用者は自分がどのような身体の動かし方をしているのか確認することができる。実際、水中運動をしていると自身の身体の動かし方は自身の感覚でしか判断できない。関節の開き方や身体の軸のブレ等、感覚だけでは確認できない点が多々あるのでほんとうにこのようなプールがあるとすごくありがたいと思う。

水中ウォーキング専用プールについて、いま軽く思いついただけでも2つの改良点がおもいついた。コースの形状とか距離とか勾配とか検討しなければならない点は多いかと思うが、個々の改良点はまたこれから随時考えていきたいと思う。

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