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第2回未来の農業の姿アイデア募集作品「お年寄りや足こしの悪い人でもできる農業方法」を見て

2008年に農林水産省が主催した絵画コンテスト。(農林水産省HP参照)正直この絵をネットで見たとき驚いた。まず全体に漂うほのぼの感。そしてなんといっても農業に車椅子と手すりが設定されている。このバリアフリー型農業のコンセプトは生産性重視の大人では考えられない発想で、子供がもつ自由な着眼点にただただ脱帽した。このような絵は全国のさまざまな農場に飾っておきたい癒しの一枚である。

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個人的にひさびさに感動した。

農林水産省HP 第2回未来の農業の姿アイデア募集
最優秀賞「お年寄りや足こしの悪い人でもできる農業方法」

私の家も農業をしていて個人的に将来どのようなかたちで農業とかかわっていったらよいかわからない状態である。職業選択の自由という視点では障がい者であっても本来かかわれる産業であるはずだが、いかせん身体を資本とする産業であるためどうしても身体の丈夫な人に比べかかわりずらいのが現実である。

個人のペースで本人及びその関係者が消費する分だけ栽培する。そのような視点で農業がもつ癒しの効果をねらったかかわり方なら障がいをもった人も多いに参加できると思う。健康な人だけが農業にかかわり大規模化のもと生産性を重視していくのか、それともいろいろな障がいをもった人も参加でき生涯にわたり細く長く生産にかかわっていくか、高齢者が支えている日本農業の分岐点のような気がする。

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