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脚をひきずるお婆さん

プールでのトレーニングメモとプールで見たお婆さんの姿からプールのバリアフリー化のことを書いています。

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トレーニングメモ

今日のトレーニング
・平泳ぎ(200m)
・バタ足(200m)
・クロール(100m)

先週はほぼ上記のメニューを行っていた。30分ぐらいで終了するのであとは水中歩行をおこなっていた。
今日は、私以外に男女の老人が泳いでいた。両名ともバシバシ泳ぐ人で何度もプールで見かける。男性のほうは高齢であるがガッチリした体型で力強く泳ぎスピードも速い。一方女性のほうは力強いというよりしなやかにゆっくりと一定のスピードで泳いでいる。この人は泳いでいると軽やかかであるが、プールから出ると泳いでいる印象と180度変わってしまう。たぶん腰か股関節を痛めているようで、肩をゆらしながら脚をひきずり歩いていく。ほんとうに歩く姿が痛々しい。

プール施設のバリアフリー化

プールで泳いだり水中歩行を行っていると脚をひきずる人をよく見かける。自分も将来あのような状態になるのかなと思うと人ごとではない。

さてプールを利用する人はすべてが健康といわけではないので、プール施設自体のバリアフリー化というものを考える必要があるのではないだろうか。全国のいくつか自治体ではバリアフリープールをつくっていると聞くが、やはりどのプールもバリアフリープールのような身障者にやさしいプールに生まれかわっていかないと駄目だと思う。

私の利用するプールでも膝を痛めているおばあさんがよく水中歩行訓練にくるが、プールでのトレーニングが終わるとローカールームに向かって両肩を大きく揺らしながら脚をひきずって歩いていく。何度か監視員の肩につかまり歩く姿を見たが、これなんかプールサイドに手すりが設置してあれば解決する問題であると思う。
プールの中には手すりがあるがプールサイドにはなにもない。もし計画の段階で身障者およびそれに準ずる身体的ハンディーをもった人の利用を考えるのであれば、車の駐車場からエントランス、エントランスからローカールーム、ロッカールームからシャワー室・トイレおよびプールまでの段差・スロープと車椅子に出入りに支障がない出入口の開口部幅と手すりの設置を最低限考えるだろう。

身障者にやさしい施設は結果的に施設を利用する全員の人にやさしい施設になっていく。プールサイドで歩く脚をひきずるおばあさんを見るとふとそんなことを考えてしまう。

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