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自販機生活にサヨナラを

最近は節電という言葉は聞かれなくなった。景気が良くなれば何でも良いという風潮。もう一度、東日本大震災直後のあの感覚を思い出すべきだと思う。(H27 10/11)

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日本の全自動販売機の消費電力は原子力発電所一基分に相当する

 節電、節電のコール。文部科学大臣がプロ野球のナイターでの試合までにも苦言を呈する世の中である。

 
 365日24時間電気を消費していて、それがなくなっても生活に支障が出ないものがある。それは自動販売機である。店頭・街頭の並ぶタバコ・飲料数の自動販売機。何故、これの電源を切ろうとしないか?メーカー・自販機オーナーへの営業面での損失を補填できれば一番簡単に節電ができるものである。

 
 3月18日 日本経済新聞 web刊によると、飲料業界をあげて17日から順次、関東・東北にある全自動販売機80万台の照明を消すとのこと。この節電により1台あたり15%の消費電力削減につながるらしい。自動販売機1台あたりの消費電力は、概ね500W~1,000W程度だといわれているので、低く見積もっても 概ね80万(台)×500(w)×0.15=6万kwの電力の削減が期待できる。さらに全自動販売機の電源を切ると、概ね80万(台)×500(w)=40万kwになる。
 
 環境問題に取り組むNPO・NGO等は、以前から自動販売機の設置台数の削減を訴えてきた。自動販売機が放出する熱と消費する電力が地球環境保護の面から良くないことは確かであり、地域住民がその意識をもち削減に協力できれば問題なくクリアーできる課題である。

 日本の全自動販売機の消費電力は原子力発電所一基分に相当すると言われている。それが正しいかどうかは、正確なデーターを持っていないので検討することができないが、たとえ原子力発電所一基分に相当する電力でなくても、それだけ大きな電力を消費していることは確かである。二酸化炭素削減、地球環境保護等の真剣に取り組みつもりなら、この機会を利用して関東・東北の自販機の電源を切ってみたらどうだろうか。一ヶ月ぐらい使えなくても生活に支障はでないと思う。プロ野球のナイターを中止にすることよりよほど効果があると思う。

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