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話せないこと

最近、人の言葉を素直に聞けなくて本当に困る。もういい歳なのだから人の言葉の裏側を読み解けとばかり嘘や適当な言葉で会話をする人がいて本当に心苦しくなる。

コミュニケーションが大事という人に限って本当に人に心を見ていない人が多く、全然人と喋らない人が案外人の心をきちんと見ていたりする。人の心が見えれば、本来会話等のコミュニケーションをしなくても何となく分かり合えるもので、表面的な無駄な会話が馬鹿馬鹿しく思ってしまうのかもしれない。

夜独りでお月様をみていた頃が懐かしい。ほんとうに邪魔くさい会話がないほうが幸せに暮らせるのかもしれない。この詩を改めて読んで、ふとそのように感じた。

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話せないこと

息を切らして
ただいまという声に一粒の汗

夕立の音にお月様が目を覚まし
君の背中を叩く

トントン
トントン

その音は時が経つに
しだいに薄れ消えてゆく

トントン
もうお月様は話さない

トントン
もうお月様は微笑まない

もう会えない
もう見えない

もうはしゃげない
もういつか話せた言葉すら話せない

懐かしいメッセージ。10代最後の時期に書いたものだと記憶している。

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