529/570

過去の人工股関節訴訟ニュース その2

ストライカー、人工股関節自主回収費用は最大11億3000万ドル

2013 年 10 月 24 日 18:34 JSTより

 米整形外科用器具メーカーのストライカーは、訴訟の解決や昨年の製品自主回収(リコール)の関連費が7億〜11億3000万ドルとなる可能性があると明らかにした。米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、これはこれまでの見積もりの2倍近い金額だ。  ストライカーは昨年、人工股関節の「リジュビネート」や「ABG2」を、患者に痛みや腫れを引き起こす恐れのある腐食を理由に自主回収した。 続き
スポンサーリンク

いつか日本でも同様な人工股関節訴訟が起こされる?

以前、以下のようなニュースを紹介した。

 ヘルスケア製品最大手、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J )は人工股関節のリコールをめぐり患者が起こした米国内の訴訟で、総額40億ドル(約3990億円)強を支払う和解合意に達した。
過去の人工股関節訴訟ニュース
アメリカ社会は日本とは全然違うということがわかる記事。2年前の記事であるが、日本で同様な問題が起きた場合どのようになるだろうか。医療機器をめぐる訴訟が起きるだろうか?それとも患者一人一人が泣き寝入りし...

今回は、その2例目の紹介。前回よりはかかる金額は大きくないが、それにしてもとんでもない金額。ちょっと想像がつかない。 アメリカでこのような訴訟トラブルが起きるのだから、高齢化が進む日本ではいつか同様なトラブルが起きるのは、誰でも予想がつくと思う。

しかし医療関係者、メーカー、厚生労働省がガッチリスクラムを組んで不味い情報を隠蔽すれば、なかなかこのようなトラブルに発展しないかもしれない。

でも最近は予想がつかない事故やトラブルが多いので、原発事故が良い例であるが絶対的安全はありえないと思うので、自己防衛的発想で対処してほうが良いと思う。

私自身、日本において同様な訴訟問題が過去にあったのか時間があったら調べてみたいと思う。 人工関節を置換している人は、このようなトラブルを把握しておいたほうが良いと思う。

たくさんの事例を把握して、患者通しで情報を共有しておいたほうが、何か起きたときに協力しあえるメリットがあると思う。そのような意味でもブログやFACEBOOK等での浅くて広いつながりは重要かと思う。 このようなトラブルは何かあってから知らなかったでは済まされない問題だと思う。だから患者自身自己防衛的な発想で対処する。自分の股関節は自分で守る。それが人工関節になっても同じ発想で対処するのがベストかと思う。

まとめ

今後人工関節置換の増加が見込まれる日本において、同様な訴訟問題がおこる可能性はあるといえる。そのためにこのような事例を関係者で共有して、トラブルが起きたときの対応策として備えておかなければならないと思う。

スポンサーリンク
ご訪問感謝いたします。

当ブログ訪問感謝致します。今記事はいかがでしたでしょうか?もしご意見・感想等ありましたら記事上部メニュー問い合わせより連絡お願いいたします。

facebook&twitterでも問い合わせ歓迎です。

  FACEBOOKページ よるのさんぽずき

  twitter:よるのさんぽずき

ブログ管理人 よるのさんぽずき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
529/570