157/570

陸山会事件:供述調書却下で東京地検が異議--公判:ニュースを聞いて

陸山会事件:供述調書却下で東京地検が異議--公判
毎日新聞 2011年7月5日 東京夕刊  毎日JPより

  小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪に問われた元秘書3人の公判で、東京地検は5日、供述調書の多くの採用が却下されたことについて、東京地裁に異議を申し立てた。

地裁は6月30日付決定書で、3人に対する東京地検特捜部の取り調べを「威迫と利益誘導を織り交ぜながら巧妙に誘導した」などと批判。他の被告が自白したとの虚偽情報を告げて供述を得ようとする「切り違え尋問」などの調べがあり、供述の任意性に疑いがあるとして、検察側が請求した多くの調書を採用しなかった。

スポンサーリンク

人権侵害と税金の無駄づかい

この裁判の問題点は税金の無駄づかいであるということと起訴された小沢氏とその秘書3名の人権侵害をしている点である。これほど時間をかけて何をしているかといえば、単なる土地購入の日を書き間違えたことにかんして、ねほりはほり訳のわからない証人を呼んで訳のわからない証言をさせているだけであって、これで仮に小沢氏や秘書の方々が有罪であっても微罪程度のものであり、こんな修正申告程度のものは犯罪とよべるのかホトホト不思議である。

小沢氏や関係者に対する人権侵害の件はまだ裁判結果が出ていないのでなんとも言えないが、確定的に許せないのはこんな意味のない事件で多額の税金を使っている点である。いったい検察はいくら税金をつかって出鱈目な調書をつくっているのか。さらに石川知裕議員の裁判中で証言した起訴内容と関係のない証言の数々。いくら国民が裁判に疎いとはいえ、裁判員制度をつくり国民参加の裁判をよびかけている日本において、こんな茶番劇は誰が見ても可笑しいと思う。

有罪であっても無罪であっても、こんな事件で税金をつかう必要はない。さらにこのように出鱈目な調書をつくっている検事の人件費も払うべきではない。しかも今日本は過去の負債と東日本大震災で国家の財政が圧迫している時期である。いっこくも早くこのような無駄な裁判は中止して税金の無駄つかいをしている特捜部は廃止すべきだと思う。

裁判結果うんぬんというより税金の無駄づかいかどうかの視点でこの事件をみないといけないと思う。このような事件の最大の被害者は、このような裁判費用を負担している国民なのだから。

スポンサーリンク
ご訪問感謝いたします。

当ブログ訪問感謝致します。今記事はいかがでしたでしょうか?もしご意見・感想等ありましたら記事上部メニュー問い合わせより連絡お願いいたします。

facebook&twitterでも問い合わせ歓迎です。

  FACEBOOKページ よるのさんぽずき

  twitter:よるのさんぽずき

ブログ管理人 よるのさんぽずき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
157/570