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靴底のすり減り

靴は安い靴に限る。良い靴を履いても靴底が減り磨り減り、すぐ靴が履けなくなる。最近は自動車通勤でそんなに歩かなくなったが、都内に住んでいたころは3ヶ月ぐらいですぐ靴底が磨り減り靴を履き替えていた。

変形性股関節症の私の左脚は正常な右脚にくらべ数センチ短い。したがって歩くたびに正常な右脚に負担がかかり、必然的に右靴の靴底が異常な早さで磨り減っていく。磨り減る箇所は右かかと外側。だいたい靴底の減りが激しくなってきたころに靴と足がよくフィットして履き心地がよくなり疲れもたまらなくなる。たいていの人は何足も靴を所有して、その日の気分しだいで靴を履き替えていくが、私の場合、仕事以外の靴はいつも同じである。新しい靴は靴底の磨り減りがないため身体との調整がはかられていない靴であり、脚に疲れがたまりやすくはきにくい。やはり靴は靴底の磨り減った私の身体のフィットしたボロボロの靴に限る。

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総理大臣はまさに靴のようである。国民のために国内世界を歩いて、社会状況に応じて国民の意思で代えられてしまう。

昨日の統一地方選で民主党は惨敗した。惨敗の選挙結果をうけても菅総理ならびに党執行部は誰ひとり責任をとろうとしない。これだけ選挙で負けても辞めようとしないのは本当に不思議である。

TPPの参加問題、社会保障にかんする消費税議論、捏造されたとされる政冶と金の問題、いずれも6月をめどに一定の結論を出すといった課題であるが、6月までの1ヵ月を前にして何一つ進展していないように思える。これに震災対応の不味さと福島第一原発の放射能汚染の問題が出てくれば、勝てる選挙も勝てるわけがない。

良い靴はいつまでも磨り減らず長く履けるが、安い靴はすぐに靴底が磨り減ってしまう。まして脚の状態がよくない人が履く場合、重心のバランスがとれず靴底がどんどん磨り減っていく。総理大臣はまさに靴のようである。国民のために国内世界を歩いて、社会状況に応じて国民の意思で代えられてしまう。靴は長く履きボロボロになった頃になって本当に良い履き心地と感じられるが、現状は何かもう心地良いと感じられる以前に穴だらけの靴底になっているような気がしてならない。早く代えたほうが良いと思うが、私の靴と同じように履き替えた直後の履き心地の悪さが問題なのかもしれない。

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