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黒板の日(再投稿)

2014年7月27日投稿記事

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黒板の日

昨日5月9日は黒板の日である。全国黒板工業連盟が2000年7月に制定し、2001年から 実施している。五(こ)九(く)で「こくばん」(黒板)の語呂合せと、明治初頭にアメリカから黒板が初めて輸入されたのがこの時期と言われていることから制定されたそうだ。

以前県内にあるNGOグループが中東の発展途上国に黒板を送る支援活動を実施した。 通常、開発途上国支援というと学校建設等が現地の人に喜ばれると思われがちだが、実際建設後の教師等の人件費等の維持費が莫大になり、長期的な対応をしない限り現実的な支援にはならないと言われている。 発展途上国の学校は青空教室で行われるケースが多く、現実的な必要品としての黒板は当時現地の人々から喜ばれたと聞く。

近年、学校教育現場におけるデジタル化の波。デジタル教科書と電子黒板がその代表例といえるが、文部科学省の発表によると平成24年度の全国公立校における電子黒板のある学校の割合が74.7%であり整備率が32.5%であるという。 この数値は他の先進諸国と比べるとかなり低いと言われているが、素人目にみてデジタル教科書や電子黒板が普及して何が変わるのか今ひとつピンとこない。むしろチョークの粉舞う教室の一風景が消えてしまうほうが寂しいような気がする。 黒板に書いた落書き、教室の窓から黒板消しを叩く生徒の姿、黒板に反射する日の光、なにかしら学校のひとつの光景として心に残っている。機械的自動的に瞬時に消えてはあらわれる光景とはまた違った心象的世界である。

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