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7月のベストコラム:ポールウォーキング

7月のベストコラムは7月2日投稿のポールウォーキングです。

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ポールウォーキング

ノルディックウォーキングは、2本のポール(ストック)を使って歩行運動を補助し、運動効果をより増強するフィットネスエクササイズの一種である。もとは、クロスカントリーの選手が、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして、ストックと靴で積雪のない山野を歩き回ったのがはじまりである。北欧ではスキーウォーキング、ポールウォーキング、フィットネスウォーキングとも呼ばれる。日本国内ではポールを突いて後方に押し出して推進力にするものをノルディックウォーキング、前方に突いて歩行を補助するものをポールウォーキングノルディックウォークと呼び、ポールウォーキングやノルディックウォークは本来のノルディックウォーキングとは区別される。

なお、登山にもトレッキング用のポールを用いる類似のスタイルがあるが、ノルディックウォーキングが比較的緩やかな山野のフィールドでフィットネス運動を主目的として行なわれるのに対して、トレッキングを目的とする場合はよりハードな位置付けになっている。それに合わせて、使用するポール自体も衝撃吸収性や強度などを含めて設計が異なる。

(ノルディックウォーキング:Wikipediaより)

2本のポール(ストック)を使って歩行というとトレッキングでの光景を思い浮かべますが、ウォーキングエクササイズでも使われているとは正直知りませんでした。確かにポールを使い歩けば腰や足の負担が軽減できるし上半身も使うのでエクササイズにも十分な効果を発揮すると思われます。水中歩行で両腕を前後に動かしながら歩く運動に似ているような感じがします。

変形性股関節症に有効

変形性股関節症で歩行が困難な場合、杖の使用が当たり前ですが、このような歩行が一般化されればプールでの歩行訓練以外に屋外でのトレーニングが可能になるかもしれません。日本ポールウォーキング協会HPにも軽度の変形性股関節症の方も安心して実践できると書かれています。街中で杖の使用をして歩く姿からポールを使い歩く姿へ。街における歩行者の姿が変わっていくかもしれません。

屋外で歩く場合、車道と歩行が分離されきちんと歩行者の通行が確保されたところは安心して歩くことができますが、地方にいくと車道だけで歩道がなにもない場所をよく見かけます。そのような道で歩く場合、やはり脚に不安のある人は歩行の不安以外に車に対する不安も生まれ、屋外で歩く気持ちが消極的になると思われます。

日本の道路事情は車中心のつくりですので歩行者のことはあまり計画に含まれていないような気がします。健常者でさえ歩くのが怖い道路で脚に不安のある人は歩く気をおこすわけはありません。まして自転車や他の歩行者とぶつかり転倒するリスクがある道は、想像するだけでも行きたくありません。

脚の不安のある人が積極的に歩ける社会を。健康づくりにウォーキングを積極的に勧めることはすごく良いことだと思いますが、誰もが安心して歩ける街づくりがひじょうに大切かとおもいます。このような歩行スタイルが一般化され歩行のスタイルの変化ととも、街づくりの主点が車から歩行者(バリアフリー)に変化することを祈ります。

以下、日本ポールウォーキング協会のHPに書かれている内容です。もし関心がありましたら日頃のトレーニングの一環にポールウォーキングを取り入れてみてはいかがでしょうか?

ポールウォーキングの特徴(一般社団法人 日本ポールウォーキング協会HPより)

Fore Point Touch Method(フォア・ポイント・タッチ・メソッド)とは、文字通り、Fore(前方)のPoint(地点)にTouch (置く)Method( 歩行法) のことをいいます。メタボリックシンドローム・ロコモティブシンドローム対策のひとつとして開発されました。また、狭い日本の道路にあっても、自宅周辺でも、安全かつ確実に再現できるウォーキングエクササイズが目標となりました。言い換えれば、「在宅で可能、一旦歩行技術を覚えてしまえば指導員がいなくても確実に再現できる、狭い日本でも他人に迷惑をかけない、骨・関節に対するマイナス要素がない」ことです。つまりポールウォーキングはメディカルを背景に誕生した健康増進のための身体活動法といえます。

ポールウォーキングってノルディックウォーキングと違うの?

どちらも専用ポールを手に行うエクササイズウォーキングですが、顕著な違いは、ポールの形状と突き方にあります。また、それに伴うグリップ形状もかなり異なります。いうなれば、この2つのメソッドは似て非なるものと言えます。

杖との違い

杖は、欠けている機能を一時的に補うもので、重要な道具ですが、歩行を再生させるものではありません。ポールウォーキングは歩きを再生するものであり、再現性のある科学でもあります。

参考:一般社団法人 日本ポールウォーキング協会HP

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