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8年前の診察(再投稿)

2011524 投稿記事です。正確に言うと12年前の診断ということになります。  

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8年前の診察

8年前に近くの病院で脚の診察をうけてから病院にはいっていない。よく言われているように病院に行ってもレントゲンをとられて脚の可動域を調べてハイ終わり。お医者さんのコメントも毎回おなじで将来の不安を煽るようなものばかり。

8年程前、身障者手帳をもつ知人とよく暇を見つけては脚のことで話していたので、ちょっと自分の脚のことが心配になっていた時期があった。自分の脚の状態はほんとうにどのようなものなのか?身障者手帳の申請できるのか?いろいろ疑問になったので試しに手帳申請をしたいという要望で自宅近くの病院で診察を受けた。

診察の手順はいつもどおりレントゲンと脚の可動域の測定。医者の判断は、うーと考えたあげくの7級。でもそのときに医者がいったコメントが今でも頭に残る。この疾患は6級がないんだよね。5級からだから、まだ6級の状態でないから7級ですね。今はどのような判断基準になっているかわからないが、何か変だなとそのときおもった。6級を認めると申請対象者が多くなるから絞っているとしか考えられない判断基準にような気がした。 念のためもう1つ別の病院でも診察をうけたが、その時の結果も7級であった。

そのときはお医者さんの態度が傑作だった。はじめ診察室に入り事情をはなすと、変形性股関節症は人によって様々だから一概にひどいとはいえないと、なんだか軽いあつかい。とりあえずレントゲンということでレントゲンを撮って戻ってくると、なにか様子がかわって私の脚をいろいろな角度で計りさらに子どもの頃の手術の箇所はどこだとか聞きだす豹変ぶり。医者のコメントは、「あなたの股関節はずり落ちそうな状態ですね。ま手術をすれば今よりは良くなると思います。」と別に手術をしたいから来たのではないのに、何をかんちがいしているのか・・・・。でもそこでの診断書には7年後に等級の見直しという注意書き付いていたので前の病院の先生より良心的かなという印象をうけた。

結局そのときは手帳の申請は出さなかった。今、等級の見直しといわれた時期もとっくに過ぎている。脚の状態はあれからみて悪くなっていることは確かであるが、まだ病院にいくような状態ではない。 さてプールにしょっちゅう通っているとプール代も馬鹿にならない。だから手帳があれば利用料金が半額になるからいいなともおもうのだが、手帳が欲しいのはそのときぐらいでその以外は別に考えもしない。

プールもそうだが、それ以外の療法等で身体の状態が悪くならないように努力している人には何も支援がないのが今の日本の福祉政策である。努力は個人の勝手である。でもそのような努力をする人がふえれば医療費の軽減につながると思われるから、この種の疾患にかんする療法は個人の努力で済まされない問題である思う。身障者と健常者のあいだのグレーゾーンにいる人達をどのように区分して支援対象者にするか、課題はまだまだおおい日本である。

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