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come out(カム アウト)

今日5月22日は、ゲイの市議として知られたハーヴェイ・バーナード・ミルクの生誕日である。1977年、カリフォルニア州サンフランシスコ市の市会議員に当選し、同国で初めて自らゲイであることを明らかにして立候補し選挙で選ばれた公職者となったハーヴェイ・バーナード・ミルクは1978年11月27日、同僚議員のダン・ホワイトにより、ジョージ・マスコーニ市長とともに同市庁舎内で射殺された。その生前の生き方、考え方は、1984年のドキュメンタリー映画『ハーヴェイ・ミルク』や第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされ、主演男優賞と脚本賞を受賞した映画「ミルク」で紹介されているので、多くの方がご存知かと思う。

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ありのままに

大ヒット中のディズニー映画『アナと雪の女王』が累計興行収入176億8000万円を突破して、日本歴代興行ランキング6位に浮上したという。この映画の原案はハンス・クリスチャン・アンデルセンの雪の女王だという。
アンデルセンは生涯独身で過ごし、ゲイではなかったかという説を唱える研究者もいる。

アンデルセンの時代では、ハーヴェイ・バーナード・ミルクのように公然と宣言して社会に訴えかける時代ではなかったと思えるが、もしアンデルセンが現代に来て自らをカミングアウトしたら、社会はどのような態度で彼の童話を向かい入れるのだろうか?

全てを知ることはある意味悲劇的結果を招くこともある。だから知らせず知らないほうが良いかというと、これもなにか間違っているような気がする。

風評被害

安倍首相:福島の医療機関を視察 風評被害払拭へ
毎日新聞 2014年05月17日 20時09分

安倍晋三首相は17日、東京電力福島第1原発事故の被害を受けた福島県を訪れ、住民の健康状態を調査している医療機関などを視察した。首相は放射線による風評被害について「根拠のない風評を払拭(ふっしょく)していくためにも、県民や国民に正確な情報を出していくことに力を尽くす」と述べ、対策に取り組む考えを示した。首相の福島視察は7回目。

原発事故を巡っては、放射性物質と健康被害を関連づけるような描写をした漫画「美味しんぼ」が議論を呼び、県内から「風評被害を助長する」と反発の声があがっている。首相は17日午前、県民健康調査を行う福島県立医大を視察し、職員へのあいさつで「県民の健康状況は他県と違いがないと聞いた。そうした正しい情報を正確に伝えていきたい」と述べた。

また首相は同日午後、福島市内のサクランボ農家で収穫したてのサクランボを試食。今年から作付け制限が解除された水田で、自ら田植え機に乗って田植えを行った。
以前食品の風評被害における対応としてカイワレ大根をおいしそうに食べた政治家がいたが、今回は福島で何かを食べられたのだろうか?

ありのまま?

風評被害の対応に関して、周囲の人が安全、安全という大合唱を繰り返しているように思えてならない。安全、安全と言い続け原子力発電所を建設し、事故がおきて放射能を周囲に撒き散らかしても、安全、安全という。目にみえないことをいいことに、まるで裸の王様のようである。

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