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NPO法人の責任

赤ちゃんマッサージ後に4カ月男児死亡 NPO法人理事長の57歳女を逮捕

2015.3.4 07:53更新産経WEST
大阪市淀川区で昨年6月、当時生後4カ月の男児に体を伸ばすなどの施術をして死亡させたとして、大阪府警捜査1課は4日、業務上過失致死容疑で、子育て支援をうたうNPO法人「子育て支援△△△●●●●」(本部・●●県●●市)の理事長、××××容疑者(57)を逮捕した。

乳児の背筋を伸ばす施術
捜査関係者によると、●●容疑者は昨年6月2日、大阪市淀川区に設けていたNPO事務所(閉鎖)で、男児の背筋を伸ばすなどの施術を行った際、危険性を認識していたにもかかわらず、注意を怠り、同8日夜、搬送先の病院で多臓器不全により死亡させた疑いが持たれている。

 ●●容疑者をめぐっては、平成25年2月に施術をした新潟市の男児=当時(1)=が死亡する事件があり、●●県警が業務上過失致死容疑で書類送検。しかし、新潟地検は同年12月、不起訴処分としていた。
だが、捜査関係者によると、●●容疑者の周辺ではほかにも施術後に体調を崩すなどした乳児が数人いたという。

 ●●容疑者は府警の任意の取り調べに対し、施術と男児の死亡に因果関係はないと主張していたという。
●●容疑者は15年にNPOを設立。●●●●名義で活動することが多く、NPO主催の教室などで、リラックス効果があるとして、乳児の足の付け根を押すなどする「ズンズン運動」という独自の施術法を紹介していた。また、子育てに関する著書を出版するなどもしていた。

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信じられないニュース

昨年から報じられているニュース。昨年この報道を聞いて本当に信じられなかった。
10年以上前に、このNPO法人を訪ね何度脚のマッサージをしてもらったことか。本当に言葉にならないくらい感謝している。

NPO法人という公的な組織の理事長の過ちであるから、その社会的責任は大きいと思うが、理事長の過失でNPO自体が解散することのほうが正直信じられない。NPO法人なら法人理事ならびに監事がきちんと今回の過失原因を調べ地域住民に公表する義務を負っているのではないだろうか。

NPO法人がもし理事長単独の組織だったのなら、それを許可していた監督官庁の責任は大きいと思う。一人目の事故の後に、きちんとNPO法人が過失の状況を調べ理事長を代えるなりの対処をして理事長にきちんとした責任を負わせていたのなら二人目の事故は防げたかと思う。

本当にNPO法人は何なんだろうと思う。誰でも間違いはある。当然組織も個人と同様に間違いがある。間違いは間違いと認め組織を修正してことで組織は社会的信用をもっていくものかと思う。それを代表者の過失で解散してしまってはNPO法人の意味はないかと思う。

子供たちと食べた昼食や裸足で歩いた散歩など、脚に不安のある私を励ましてくれた法人との思い出はたくさんある。こんなかたちで私の思い出が消えてしまうとは本当に残念である。

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